『マンハント』
『GONIN サーガ』を見始めたが、重そうなのでこちらの方が何も考えずに観れるかと変える。『GONIN サーガ』はショットひとつひとつが劇画を思わせるもので、石井隆はそれを狙ったのかな、となる。『マンハント』、『君よ憤怒の川を渉れ』そのまんまのリメイクなのか。家の中に突っ込んで来るバイク軍団はなにか記憶のなかにあるような気がする。違和感ありながら観ていたが、峠を越すと、ジョンウー美学に浸れる。それにしても、ノンジャパニーズも入り込めるオリエンタルなアクト、『ブラックレイン』以来久しぶりに感じるものがある。日本語もアメリカ人にも親しみあるサウンドを選んでいるのか、とてもオリエンタル。なんだかハナモゲラ。ハナモゲラ語とは、初めて日本語を聞いた外国人の耳に聞こえる日本語の物真似とのことだが、サウンド的に、この作品で表される日本語はきっとハナモゲラ語なのでは、と思った。
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