トンネルのむこう
ケンくんのベースとあがつまりさのギターと歌、素敵でした。ドラムが入ったらと思う曲もあれど、ドラムレスだからこその快感、爽やかにアンタイトルドの空間に鳴り響く。アンヴィヴァレントな心情をシンプルに歌う。暖かみのある歌声とメロディ、温もりを生めど、哀しみをかき消すのではなく、歌うことで感情を昇華する。歌そのものが自律する。生きている。シングル『会えない/寂しい私』絶賛発売中。
柳ひろみ
見え隠れするのではなく、覚悟がある。彼女はきっと化けるだろう、そう思わせるライブが続く。昔はキャロルキングになってほしかったけれど、いまはアルバートアイラーに似ている。どちらにしても、彼女の歌はブロウする。どちらにしても、彼女は期待に準じないだろう。彼女は抗いを常に生むからである。準じようとしても、その場に亀裂を生む。そのズレが彼女の謌を表わしている。そして、そこに人間の姿が真にあるのである。綺麗はいらない。純がそこには有るのだ。ニューアルバム『好きだけじゃきっと足らないこともあるんだってさ』絶賛配信中!
2月27日(土)
トンネルのむこうがわvol.2
上野untitled
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