御祝いメッセージありがとうございました！

昨日（15日）は、53歳の誕生日。

沢山の方から、御祝いのメッセージをいただきました。
メッセージをくださった皆様、ありがとうございました。

また、14日の居酒屋では、“誕生日イブ”と言うことで、皆さんからご馳走していただき、楽しい二日酔いで過ごした誕生日でもありました。
「オレから一杯出して、オレからも一杯出して」と、ご馳走してくださった皆様、ありがとうございました。

家では、大きめのモンブランをいただき、大満足の53周年。
これからも、頑張りますので皆様、よろしくお願いいたします。

しかし！
はしゃぎ過ぎは、すぐに身体に出る歳になりました（泣）。
昨日の後半は、極力身体を休めるようにして、ウオーキングも無し。
それでも、買い物などに出ていたら、8,000歩歩いていました。
疲れるわけです。

早めに夕食を摂り、消灯22時半、即寝、爆睡。



今日のテーマ
　　「こんな施療をしています（手術後編）」

施療の特徴として、経絡やツボを中心にお身体をほぐしていきます。
ほぐした後に、骨盤などの調整を致します。
ほぐす＝ゆるむなので、無理な力、強い力は必要ありません。
“痛くない整体”と、しているのは上記の理由からです。

先日は、内臓の手術後20日あまり経った方に呼ばれてきました。
軽いリハビリ以外、あまり動けないので、手足がむくんだり、どこと言わずお身体にコリハリを感じるそうです。

施療としては、当然、グイグイやるようなことはせず、足はヒザから下、腕は肘から先の経絡やツボを柔らかく刺激して、滞っている気血の流れを促すことをイメージしていきました。
やはり、寝ている時間が多いので、背中の疲労感もありますが、うつぶせにはならないで、負担の少ない方に短時間ですが横を向いていただき、背中をほぐしていきました。

施療後は、軽くなったと喜ばれました。
また、お客様は女性だったので、注射で出来た内出血の後が、薄くなったことを随分と喜ばれておりました。
（これに関しては、施療だけではなく時間の経過もあることですと説明しました）

“整体”と言っても、いろいろな結果を期待できます。
お身体をほぐすことによって味わえる開放感、リラックス感も好評です。
デスクワークなど、根を詰めてストレスが溜まるのを感じたら、是非、ご利用ください。