アオイホノオみたいなのばっか観ているから、アオイホノオ原論を書こうかな。島本和彦の漫画の分析ではない。ドラマは観たけど原作は読んだことはない。日本人のアオイホノオ、である。流行りの本をごっちゃ混ぜ分析すれればどうにかなるのかと。宮台真司の強度とかなんとかあれこれの抽象的な概念、『中動態の世界 意志と責任の考古学』の中動態、金子遊が言う縄文、そして『不便でも気にしないフランス人、便利なのに不安な日本人』。感受性が乏しいのかおっさんになっているからか、パレスチナやウクライナに比すれば、アンノソノイワイが表すほど日本に危機的な呼吸困難感がないのだけれど、だからといって、もっとオポティズムでいようぜとも言えない、そんな日本のバックグランドはやはりなんなのか、とは気になる、
でもけっこう、壮大なテーマのような気もする。
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