mixiユーザー(id:2566286)

2022年06月10日22:10

47 view

ザ・マジックアワー


ザ・マジックアワーおもしろかった。ラジオの時間以外あまり観る気がしない感じであり、この作品もかつて観たときは、あまりにも仰々しくてワイルダーのあなただけ今晩わをもってきた豪華絢爛なチープという記憶であり、今回も、顔は東アジア人なのに格好は洋風モダン、石畳の街での荒唐無稽、もはやジブリを超えた厚顔無恥というものを最初は抱いたけれど、大日方傳のモダンものや片岡千恵蔵は多羅尾伴内と頭の中で想定すればいいのか、と進めると、だって映画だからいいか、と気分も変化してくる。踊る大捜査線でフジ映画に慣れて、深津絵里もいるから感覚的に慣れていて、どうしてもどの作品でも西田敏行している西田敏行がダメなのだけれど、うぬぼれ刑事で慣れて、私的にはお茶の間の顔になったのも、今回は難なく観れたことにプラスする。ラジオの時間はラジオ局の裏側を見るという以上に、視て聴くラジオという感じで楽しさに融即される感じであるが、有頂天ホテルとかを通過してからの原点回帰したような、ラジオの時間と同じように映画という時空間にいざなうセンスに思えてくる。エンタメ目白押しで楽しませようとして、ラジオの時間にあった、いい間が失せているけれど、バラエティを楽しむ感じでは良い。佐藤浩市の映画フェチぶりは、蒲田行進曲のアンサンブルと同じくらい、愛に満ちている。今度、王様のレストランを観てみようかな。ただ、ラストクレディットの、シカゴのまんまのパクリは恥ずかしかった。猿真似ジャパンをノスタルジックに表現したのかな。


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年06月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

最近の日記

もっと見る