観てない有名な作品を観ようと、膵臓を食べたいと、そしてもうひとつは、桐島、部活やめるってよ。おもしろかった。でも、日本アカデミー賞を受賞した作品のわりには難しくなかったか?ゲームに慣れてるとこうしたのでもイージーなのかな。繰り返される時間軸ての観ていて気分が悪くなる、きっとたぶんランローラランもそうした感覚に陥ったこと思い出されてくる。昔はハンドヘルドのカメラアイが苦手で船酔いな気分になっていたけれど、それと似た感じのものに陥ってくる。学校カースト制のことはなにも分からないけれど、世界の凝縮的な感覚で観れば、それぞれのキャラも理解できる。も、ラストは神木と東出が出会い、芸能界のエリートで締めくくられるの、芸能界カースト制にのっとてつくられているな。最初の反復される金曜日、なんだか黒澤羅生門みたいに感じられて、交わる視点、交錯しない視点、しかし現場には確かにいる人々な感覚。もどかしかったり残酷であったり、喜びもあったり、冷たくかわされたり、と。アメリカとかでは分かるかな、この作品?ガスヴァンサントのエレファントはアメリカ人ではないヒトも理解できても、これは日本人ではないヒトは理解できるのかな。
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