とあるところでテレビがついていたので観ていると、かまいたちの山内さんが500万円のスカジャンを買っていた。ビンテージものが好きらしい。でも凄いな、500万円。好きは功罪である。
ガソリン車をブロロンブロロンと乗り回すクルマ好きの若人に「ダッジ・チャージャー知ってる?」と言うと、「知ってます」、で私は「高いよね、一千万円ぐらいする?」、で「新型は一千万円はすると思います」、で私は嫌なものを予見する。「じゃ、1969年モデルとか1968年型モデルとか高額よね?」と言うと、一瞬、間があき「そうとう高額だと思います」と高速度なストレートが返ってくる。私の予見は命中した。
タランティーノとデイヴィッドリンチにフォーカスするときダッジ・チャージャー欲しくなるんだよね。大人買いしようかどうかを悩む前に、まず元金がないので、すぐに諦めがつく。タランティーノとデイヴィッドリンチ好きなときにかぎってそうした欲望があらわれるが、よくよく冷静に考えれば、そもそもアメ車好きでないし、仮に買っても大雑把なボクだからほったらかしの状態にするだろうし、メンテナンスもできないままサビ付きまくり、世界中のダッジ・チャージャーのファンを敵に回すことになるだろう。功罪回避できてヨカッタ♬
タランティーノはデス・プルーフとデヴィッドリンチはブルーベルベットを観る。どちらにもダッジ・チャージャーが登場。どちらも暴力の表象いわば、そう、悪の象徴として表される。でもカッコよかった。前者では1969年型、後者では1968年型のダッジ・チャージャーがブロロロロローンと鳴り響く。どんなクルマかというと下記のYouTubeにてチェキラッチョ。
1969 Dodge Charger Hellcat "Reverence" - driving & burnout
1969 Dodge Charger First Drive
1969 Dodge Charger Cinematic Video
1968 Charger RT: Cold Start, Warm Start, and Acceleration
1968 Charger R/T 440 for sale Utah
1968 Dodge Charger. Restored by RPM-Styling.com
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