『愛のステロイド』のローズ・グラスが最初に注目されることとなる彼女の長編デビュー作『セイント・モード/狂信』(クリステン・スチュワートはこの作品を映画祭で観て気に入っていたらしく、だからオファーが来たとき喜んだらしい)と『ドリーム・シナリオ』のクリストファー・ボルグリがノルウェー時代に世界的に注目されることとなる『シック・オブ・マイセルフ』、そしてこれもA24であるジェーン・ショーンブランの『テレビの中に入りたい』や彼女のデビュー作”We're All Going to the World's Fair”やA24作品のなかでも興行成績がよいタイ・ウェスト(このヒトはこれまでもけっこうたくさんつくってる中堅のようです)の『X エックス』や『Pearl パール』は、なんでこんなのつくって愉しいのかよう、と思うも、やはり観たいがホラーだから観れないので、観たヒトから話を聴くことにしよう。『バックルームズ』は9月に公開が決定したようであるが観れないので観たヒトから話を聴くことにしよう。
ついでに、A24のTシャツが欲しい。タランティーノなどを売り出した90年代のミラマックスもアートとエンタメの合体を成功させたけれど、それは映画自体を売れるようにすることだけれど、それに比し、アパレルもあれば出版もあるA24は会社自体をブランド化したいようであり、映画を大都市で限定公開しSNSでバズらせ、モノを買う、つまり予告やポスターを見る → Instagramで画像を見る → TikTokで反応を見る → Tシャツやグッズを見る → 映画を見る → 「A24っぽい」と語る、らしい。A24のTシャツが欲しいけれど、スッポリと罠にもはまっているようである。
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