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2025年06月21日11:58

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チェイサーゲームWの7と最終回


チェイサーゲームWの7と最終回おもしろかった。30分で事件を解決する名探偵コナンや刑事くんの方が1時間で解決する杉下右京や七曲署の刑事たちよりも優秀かもしれないが、やはり1時間の方が濃縮に思える。時間が短いぶん凝縮されているわけではない。チェイサーゲームWもシーンや出来事を増やす必要ないけれど、も少し描写を細かく増やせば、丁寧にエモを表せられることできるのではないか、いつふゆのラヴも深く届けられるのではないか、と、このラスト2話のふたりの美しさが素敵に思えたからこそそう思えてくるのである(でもアイドルやグラビアから出発したアクター的にはそんなことしたらもしかしたらぼろが出るかもしれないが)。も、タイパ重視のコミックジェネレーションからすれば、これぐらいのテンポのよさがいいのだろうな。樹は内助の功的な役回りが強いな、だってコロナみたいなのにかかってしまいチームから離脱したり、チームリーダーを解雇されたりした後の方が活躍が目立つ。そのぶん、優しさと力強さ、母性的なもののリプレゼントなんだろうな。菅井友香はラストの2話とても綺麗に見えた。冬雨はヒスを起こしたり冷たさあらわしたり、うってかわって、皆に心配りあらわしたり、でも主張することはずっと続けたり、クールさは継続、そこに垣間見せる子供のような甘えと可愛らしさ、定番なキャラのように見えながらもなかなか難しい役回りを中村ゆりかは上手くアクトしてるな。ラストの2話はいつもの彼女に見えた。全体的にはビジネスの動向、ゲーム権利取得は上手くいくかどうかハラハラドキドキ、よりも、当たりまえだのクラッカーだけれど、主人公たちの心の動向の方がメインであり、そして他の女性たち、チームメイトもエナミ―も女性らしさのエモの動きが作品の流れを生むこと、とてもおもしろさをおぼえる(黒谷も好きだからと言うこと、あっだからあーした行動してたんか、と納得)。予定調和的な運びながら、いつふゆの心のボンドがそれなりに上手く表され、けっこうこちらの心の癒し系となる。ラストの再会も、あれっ?これどういうこと?とは少し思うものの、それよりも、予定調和的な絵柄に感じられ、ゲームジェネレーションにはウケいれられるストラクチャーなのだろうな、となる。W2のBOXもすでに購入済みなので続きも愉しみである。





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