映画 みんな!エスパーだよ!おもしろかった。これもマルチバース、テレビでやってた奴とは別次元の東三河なのか。前半は簡素化されている。真野恵里菜の別れ離れになった東京のカレシへの想いやなんで東三河に住まなきゃなんないのよ、の葛藤は、深水元基をカッコよく思うので簡単にすまされ、ドラマ性はフラットになされており、夏帆の素朴さ、田舎臭さ、太腿、すなわち人間臭さはなくなり、それが残念であるが、理由として考えられるのは、その1.そのしおんからしつこく追いかけまわされたから辞退したのか、その2.パンチラばかりの作風とか演技派の彼女からすればもうとてもとても堪えられないからか、その3.そのどれもがそうだからか、とどれも考えられるが、とにかく池田イライザの平野美由紀となり、前半は物語のプロセスがショートスカートに、、失礼しました、ショートカットに成される簡素化で進み、テレビ版との最大の変化は園が得意にして、まさにミレニアム時代のトレンド、そう、カルトがもってこられ下半身の膨らみを、、失礼しました、後半戦に膨らみをもたらす。洗脳と狂騒、まさに園お得意の狂騒曲となる。されど淡々でもある。女性たちが前面におしだされ、女おんなオンナ、と視覚的に殿方が喜びそうなエンタメへと、そしてストラクチャー的にフラットに、と、この平坦さと平凡さ、TOKYO TRIBEに似ているな、この作品は鈴木亮平が主演なのか、出ていたっけ?と、染谷のヘンなラップしか思い出せなく、となり、こうしたフラットな語りのときはそのしおんつまらなくなるのであり、せっかくの膨らみも萎んでくる。も、最終盤の主人公が向かうところ見ると、園がいつも追究していることは愛の選択なんだな、愛のむきだしもラブ&ピースも恋の罪もetcどんな大きな出来事が起こってもラストはそこに辿り着き、ちなみにソコって言ってもオカズみたいなヘンな意味じゃないんで嫌いにならないでね、byラッドウィンプス、と、青臭い愛の追求もちょっと飽きてきたからか本作にも飽きがくるも、されど、テレパシーと生前の心の声の通いがかかわりあっているのか、銀杏ボーイズが、校庭ではしゃぎまわる女の子たち、教室でおしゃべりする女の子たちが天使に見える、と語るように、エンジェルたちの声は永遠を平和に変えるのだな、と言わんとすることいいことだな、となる。
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