ストレイトストーリーおもしろかった。リンチのなかでもストレートな作品、てなことで前はスコセッシのなかでもストレートなヒューゴと対で少年と老人てなディファレンスのセンスで観たけど、今回はテンガロンハットとかアメリカン記号的に、でもって大陸横断的なアメリカンでジャンゴと対で観る。アイオワ州のローレンスってとこからウィスコンシン州のマウントザイモンへの旅だけど、アメリカのどこらへんか明日調べてみることにしよう。今回はコミュニティーってのが目に入る。いつもの暗い場所へのゆっくりとしたトラックイン、リンチらしく不安を煽るいつものやつ。主人公が倒れてしまい行くはずだったバーでの集いから、町のなかから出て、いろんな人との出会いというコミュニティー。それに支えられ支えるストラクチャー。
ワイルドアットハートは日本語吹き替えがないのでしょうがなかったが、リンチもタランティーノも吹き替えで観てるけれど、思えばアメリカとの最初の出会いは洋画劇場だったの思い出してくる。逆に日本語吹き替えのおかげで、アメリカをノスタルジックに視て聴き感じることができる。
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