夢で会えてもおもしろかった。豊かで飽きて情報が走馬灯のようで志向対象がなにかも分からなくなってる時代に断捨離して自身を見つめなおそう、という話か。岩井俊二は空気のようでウカウカしてるといつのまにかなにが起こってるのか気が付かず過ぎ去ってしまう場合もあるけれど、これもそんな感じになりそうだったけれど、ちょっと幽霊話仕立てでときどき怖くもなりしゃんとしたせいか映画という志向対象を失わずして観れた。お花が咲いたと言うとき、クラシカルな音楽が流れるが、こういうマッチングになると、イワイだイワイだ、となる。
お元気ですか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ? ラブレターは、ふたりのベロニカを市川準や大林宜彦をふりかけミキサーにかけてメロドラマしてるウェルメイドな印象だけれど、たしかに当時のコリアンの友人たちはウォンカーウァイと同じくらいにイワイイワイと彼の名前をやたら言っていたな。久しぶり観てみよう。
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