アンドレ・ザ・ジャイアントは前84年11〜12月の第5回MSGタッグ・リーグ戦以来5か月ぶり、IWGP本戦は3年連続の出場。
83年はリーグ戦最終日の6月1日、愛知県体育館でキラー・カーンの場外心中作戦に嵌まり、両者リングアウト。84年は6月11日、同じ愛知県体育館での猪木戦で反則負けを喫し2年連続決勝進出を断たれているだけに今回は大巨人の面子にかけても、何とか決勝進出を果たしたいところ。
ディック・マードック、アドリアン・アドニスは2シリーズ連続参戦。前年大会では5月24日、大阪府立体育会館で両者は公式戦で対戦、マードックが丸め込みで勝利しています。
今回はトーナメントなので当たる確率は低いですが、共闘して優勝戦線をかき回すか!?
なお、マードック&アドニスは5月24日、神戸ワールド記念ホールで藤波&木村健吾組と新設されたWWFインターナショナル・タッグ王座決定戦を行うことになっており、6月6日、仙台・宮城県スポーツセンターでどちらが勝っても同じチームによるリターンマッチが行われることになりました。
キングコング・バンディは1〜2月の新春黄金シリーズ以来3か月ぶり2度目の来日。帰国後、WWFと契約し早くも3月31日、ニューヨークMSGで行われたレッスルマニアに出場しています。
猪木とは先の来日で賞金15,000ドル争奪ボディスラムマッチ2月5日、愛知県体育館、6日、大阪府立体育会館と2回対戦、1敗1分ながら猪木をボディスラムで投げています。
吉原功、大剛鉄之介ルートでバンディの後から来たハックソー・ヒギンズ、ビリー・ジャックがいずれも尻すぼみ状態で帰国しているだけにバンディの真価が問われる参戦となりました。
流星仮面マスクド・スーパースターは84年10月の闘魂シリーズ以来半年ぶりの来日。前回はエース格でしたが、長州力以下選手大量離脱のあった直後であり、 またマシン軍団の参戦もあり目立つことは出来ず。
猪木にはシングルマッチで対戦し卍固めで敗れており、一発勝負のトーナメントで実績を残しておきたいところです。
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