mixiユーザー(id:2566286)

2016年03月10日11:58

242 view

ヒッチコックワイルダー覚書8



『裏窓』久しぶりに観る。やっぱりいいね♬




メモ
『裏窓』
  プロセスにおける、ノエマ/ノエーシスの変化
  1) 編集長との会話:見たものによってロゴスは創られる。
  2) ロゴスはイマジーネーションによって組み立てられる。それぞれの窓、それぞれの出来事、グリッドに表わされるイヴェンツ。出来事は抽出され、ロゴスというこの世界が生まれる。
  3) 恋人との会話:理性にとらわれる男性、しかし理性ではなくエモーション。
  4) 理性に潜む直感 → カメラがとらえるモノ。
  5) 日常に潜むモノを抽出していく。
 
 オープニングのワックスマンのジャズから引き込まれ、モナリザやザッツ アモーレなど素敵な曲が続く♬
 主人公はフツーのヒト、すなわち曖昧性がとても露わということ。それが日常生活のフツーということである。Jスチュワートはそうしたことを普通にナチュラルに表現できる。
  刑事と会うことに、或いはそのことを通して、主人公(或いは、一般人である我々)と公共との関係性が表わされる。



6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年03月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の日記

もっと見る