南瓜とマヨネーズおもしろかった、前半の方、物語映画であって、それはそれでおもしろいけれど、オダギリジョーと会うころからあたりナレーションやスローモーション、こうなるのか、藤田敏八や神代辰巳の劣化版か、もうそろそろいいや終わらせよう、パビリオン山椒魚や亀虫、コンナオトナノオンナノコのときなにかあったよなこのひと、なのに、と思ったら、あのB B Qのあたりから、スゲー冨永昌敬、やっぱこのヒトすごいな、なに?この感覚?となり観進めると、話的にはすれ違いなわけで、別れになり、物語映画に戻るも、居酒屋に入っていくあたりからスゲーに戻り、全体的には、ラストの大賀が歌う歌や涙する臼田が、いわゆる胸キュン映画とは違ったリアルで胸キュンする。キリコ原作の映画どれもいいのは、創り手の演出と製作もあるけど、なななんキリコの原作がきっといいせいもあるのだろうな。なんか私的には、住んでいた頃の2010年前後の東京観がある。
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