ザ・フラッシュおもしろかった。ザックスナイダーはもう関わっていないだろうけれど、彼が主導した初期モードの暗さはシリーズのトーンとしてのこっているようであり、そこがマーベルとの差異化につながっているように思える。ケイジのスーパーマンなどの登場、そうしたワケの分からなさもザックスナイダー色が健在のようである。ジェームズガンが今や主導するゆえアメリカン・サブカルの導入がノワールとは別なところで目立ってきている。フラッシュは活躍するが、女性陣にも目が離せない。ちょこっとの登場ゆえに目がいくのが美味しさか、ワンダーウーマンのここぞというときの登場にスカっと、且つ、感動でウルルとなる。寝たっきりのスーパーガールがいきなり活躍しだすときも同様だ。マルチバースで世界は変わる。やはりカメラをちょこっと動かしても大変化が生まれるのだろうな。ベンアフレックも抜けたがっているからクルーニーが今後を担うのか。マルチバースの導入でなんでもありだな。どうしてもとにかくとにかくヒーローやりたくてギャラも放棄したであろうケイジと違って、クルーニーは顔映像だけ売ってイメージを壊さない限り好きにやってと破格のギャラ受け取りクールに立ち振る舞いそうである。それはそうと、私的にはエイティーズ言及でバックトゥザフューチャーとバットマンキートンヴァージョンがあり、それはそれでおもしろい。ゼメキスとティムバートンの近作はなんなのかな?
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