淀川長治は32年にわたり解説を務めたらしく、そう考えると高島
忠夫の25年っての、けっこう長くやっていたんだな、と思う。月曜
と水曜のロードショーをくわえ、だいたいが邦画の斜陽の始まりと
ニューハリウッド、そしてニューカマタ- EMOTION 伝説の午後 い
つか見たドラキュラ(1967)青春の殺人者(1976年)HOUSE ハウ
ス(1977年)オレンジロード急行(1978年)ライブイン・茅ヶ崎
(1978年)太陽を盗んだ男(1979年)ヒポクラテスたち(1980
)翔んだカップル(1980年)の・ようなもの(1981年)セーラー
服と機関銃(1981年)転校生(1982年)時をかける少女(1983年
)家族ゲーム(1983年)ションベン・ライダー(1983年)アイコ十六歳(1983)
お葬式(1984年)台風クラブ(1985年)- が生まれる頃にどれもが始まり
、月曜と水曜のロードショーはレンタル屋の普及の頃に最終回。2
つのロードショー、10数年と意外と短かったんだな(そのスパン、
ニューカマタの台頭&拡がりと時を同じくしている)。このふたつ
の映画劇場、いいともと同じぐらいの長寿のイメージがある。これ
ら映画劇場軍団、ある時代に確かにお茶の間を家族の間に(或いは
、子供を寝かしつけて夫婦の間に)築き上げた。或る時代を生んだ
のである。
沢田研二-タモリ/昭和のコント
ゴールデン洋画劇場 解説(高島忠夫)翔んだカップル
荻 昌弘 解説「アイコ十六歳」
愛川欽也 解説「ヒポクラテスたち」
月曜ロードショー 解説(荻 昌弘)ねらわれた学園
スカパー!日曜シネマテーク
淀川長治 解説「戦争と平和」
https://www.youtube.com/watch?v=tps-ig2jdHY
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