糸おもしろかった。最近よく行くお店に大学2年生のカップルが働いていて、ふたりがなんとなく爽やかなので観たくなった。平成史、というか平成を遡る感じで描かれているのだね。天災だけではなく子ども食堂やそれの原因になる家庭の事情やリーマンショックの余波エトセトラが表される。糸だけでなくみゆきのファイトも時代を表すものとして表される。榮倉奈々が子供に言う、泣いている人がいたら抱いてあげるのよ、がうまくつながる。高杉真宙って男性だったのか、とこれで知る。どっかで見た顔だな、と思ったら、散歩する侵略者のヒトなのか、と思い出す。菅田将暉、港から離れるフェリーに飛びつくのかな、と思ったら、やはりそれはなかった。それしたら爽やかでなくなる。ラストに手をにぎり合うふたり、爽やかだった。
ログインしてコメントを確認・投稿する