古畑任三郎の桃井かおりの、クロースショットが多いので彼女の表情の出し方ほんと上手いなとアクトに感嘆する。コロンボ形式の最初に犯人を明かすところ、三谷幸喜は裏を見せるのほんと好きなんだなとなる。コロンボもそうだけれど、ゲストが演じる人物の心理が垣間見れていくから、犯人探しよりも人間ドラマのイロが強くなる(コロンボ形式に比すれば、犯人探しの推理モノってのは群像劇になり、金田一にしてもポアロにしても、そうしたダイナミックなドラマ性を持ち、ホームズの場合は明晰な推理で解決していく醍醐味の、いわばヒーローものとしてのおもしろさか)。裏を見せ人間性の究極が三谷幸喜なのかな。おもしろおかしくだけれど。じぇじぇじぇ、今度は潜水土木か。つまり、南部潜りだけれど、この後はアイドルに向かうんでしょ?あまちゃんって、全部が中途半端に参加する、モグリがテーマなのかな。朝っぱらから、いつもパーフェクトにせよと説教たれされるよりはいいけれど。それがコンテンポラリーな自分探しなのだろう。目が離せない。福士蒼汰はこれから出てきたのか。ほんのちょっと出てインパクト与えるってのは、おお、あれは誰だとミステリアスにしてキュートな存在性を与えるものだが、有村架純はほとんど、駅で「どいて」と言って電車に入り込むのばかりがこれまでだけれど、最終回までこればかりで、それで火がついたのかな? クドカンはフツーの、それもオタクが、ついには究極の潜在能力を発揮する形式だけれど、、、もう全部飛ばして、最終回にいっちゃおうかな。
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