X-MEN:フューチャー&パストおもしろかった。録りだめのを観る。グータンヌーボの新川優愛と高橋メアリージュンと田中みな実ので、誰だったか、タイプがヒュージャックマンと言っていたので、ウルヴァリンを観たくなった。から観たわけではない。ブライアンシンガーがちと気になってである。ノワールな感じにあるけっこうアイロニーが好きだったけれど、ワルキューレはアイロニーなどなにもなく救いようの無いノワールで、その後、ジャックと豆の木なんてやりだしたから関心外になっていたけど、クイーンのアレが注目されて、エルジービーティー的に彼らしい題材だなと思ったけれど、だからといって関心が戻ることなかったけれど、ソダーバーグとリンクレイターを観てるときに急に思い出すように観たくなったのである。
最初にブライアンの会社のロゴが出てきたけどユージュアルサスペクツをそのまま使っていてやはり原点なのかな。ニュートントーマスとオットマンはユージュアルサスペクツからずっと続いているな。オットマン、編集と音楽って、なんだかDPもかさねるソダーバーグよりもすごい感じがする。でも、映画のリズムを作るうえではどちらもかさねることの方がやりやすいのだろうな。ターミネーターのように過去に帰るウルヴァリン、セヴン侍の菊千代から志村喬に昇格したかのように、若者を導く役回りとなる。でもわざわざマグニートーを逃す必要もなかったのではあれでは。プロフェッサーがすぐに自身を信じて人の声を聞くようにしていたら、ミスティークを探し出せたのではないかな。マグニートーを逃したものだから破茶滅茶になる。そうでなきゃおもしろくないから、マグニートーはやはり必要悪だな。
ノワールとアイロニーで言えば、それがあったかどうかは分からなかったが、エンタメとしてはおもしろかった。
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