mixiユーザー(id:2566286)

2021年04月21日11:29

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窮鼠はチーズの夢を見る


窮鼠はチーズの夢を見るおもしろかった。Hものによくあるような弱みを握り性的要求なもの、それを男同士でやっちゃうのか、となり、弱み握られている方も、あのドキドキハラハラと気持よさが忘れられない、とその男道に入っていくのか、となり、部下の女性に想われる、机の上のプレゼント、セクシャル・ダイバーシティが増えればパワーも増幅するのか、なにかザ・フライのようだなと思い、そう言えば、大倉忠義ってジェフゴールドブラムに似てるなと思いながら観てると、パワーの増幅はさにあらず、もともとから持ってる資質か、となり、異性同士のではあまり気が付かなかったけれど、男同士ゆえ傍観できたからか、愛を想うときはこうした表情になるのか、と成田凌のウルウル眼の表情に感じるも、観てくと成田のキャラづくりなのか、となり、成田がずっと大切にしているピンクのジッポに、気持ちが入っていることでちょいと気持ち悪さを感じてくるのも、こういうの偏見でなくともやはり違和感あるのかなと自身に反省しつつも、タイトルから察して、これは果てることない欲望を描いているのか、でもって、一番残酷なのは大倉なのか、となる。行定はいつも怨霊のようなノワールを残すけれど、あのナルセちっくなもの、ハリウッドの、それもそこでのエンタメをやりたがってるかのような塩田明彦(大林ちっくなこの胸いっぱいの愛をはだからド派手だったのか)のストレートさと違って、けっこうこの作品に描かれるグルグル感はノンジャパニーズには分かりにくいのかも(この窮鼠に比べたらリバーズエッジはストレートだった)、となるも、あれはほないこかだったのか、と後で知る、その女性が成田から呼び出され後で大倉も参加の、三人の掛け合いおもしろかったけれど、声の張り合いなどの風景がゴチャってて、濱口や今泉の方が洗練されているな、と思ったけれど、濱口や今泉のおふたりは濡れ場はやったことがあるのかな、ポルノもやってる行定および塩田の描写やはり凄いなとなり、三大胸キュン恋愛監督のひとりとなってる廣木隆一、他の二大監督と描き方は違って感情はディープなのかな、と気になるのであった。


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