『キャプテン・マーベル』、ブリー・ラーソンの表情の作り方、表現それにマイってしまった。自分探しから〜の、自己超越、エトセトラとわかりやすい感じの流れ、と適度のユーモア、分かりやすい典型的なヒューマニズムを交えての、そのシンプルなところがアクションを分かりやすく引っ張っていったような作品である(シンプルに描かれている分、サミュエル・L・ジャクソンの上司のオリジナルはフェイクが活躍している間どこにいたんだ?とか、拘束されてじっとしている間になぜ主人公はやられなかったんだ?とか、話の流れ的に不思議ちゃんや矛盾はいろいろ感じられた。でも、アヴェンジャーズのシリーズ見てると、そうしたツッコミどころはおおいに満載である、おおきに♬)。アネット・ベニングを見て、ギャンブラーやシャンプーを観ようと購入したけれど、そのまま放置していたことを思い出す。アルトマンとハルアシュビー目的ではあるけれど、ウォーレン・ベイティのアメリカ映画への貢献度という点でも『俺たちに明日はない』『レッズ』『ディック・トレイシー』と同じように観ていきたい重要な作品それぞれである。アネット・ベニング、お達者やなと思っていたら、調べるとまだ61才の円熟期、これからもその存在感をアメリカ映画においても放っていって欲しい。
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