フィリップ・ロスの原作もポピュラーだけれど、映画の方も知られている『さよならコロンバス』。キャサリン・ロスが『卒業』で人気者になったように、アリ・マッグローもこの作品で人気者に。主人公を演じたリチャード・ベンジャミンは80~90年代、多くのコメディ作品を監督する。監督業をはじめた頃にはイーストウッドのマルパソで『シティヒート』を、翌年はスピルバーグのアンブリンで『マネー・ピット』を世に出してはる。
イーストウッドとハンクス、はじめてのタッグかな?
マルパソ製作ベンジャミン監督イーストウッド主演
シティヒート 1984
アンブリン製作ベンジャミン監督ハンクス主演
マネーピット 1986
『世にも不思議なアメージング・ストーリー』のテーマ曲
とてもジョンウィリアムスしている。
スコセッシが参加しているぐらいでしかあまり気にとめていなかった『世にも不思議なアメージング・ストーリー』であるが、いまは、アメリカンなディレクターが多く参加していたこと感嘆してしまうな、観たい。Wikipediaによれば「『世にも不思議なアメージング・ストーリー』(原題: Amazing Stories)は、NBCで1985年から1987年まで放映されたアメリカ合衆国のオムニバス・ドラマ」であり「映画監督スティーヴン・スピルバーグの手により生まれた本作品は、『トワイライトゾーン』や『ヒッチコック劇場』などと同じように一話完結のオムニバス映画である。エピソードごとに監督や主演が異なり、内容もホラー、SF、ファンタジー、コメディなど多岐にわたる。」とのこと。スピルバーグも監督しているけれど、アンブリンの稼ぎ手ゼメキスとジョー・ダンテも参加している。『E.T.』の影の部分と言われる『ポルターガイスト』(というより、『悪魔のいけにえ』の方がピンとくるか)のトビー・フーパー、そしてイーストウッドも参加している。また、イーストウッドと80年代に人気を二分していたバート・レイノルズの監督作もあるのが気になる。ところで、アンブリンの稼ぎ手ゼメキスとジョー・ダンテであるが、ゼメキスのはけっこう観ているけど、ダンテのは僅かなので、いまはけっこう気になってしまっている。
『マチネー/土曜の午後はキッスで始まる』:最近なんだかアメリカの歴史が気になる。
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