アートアイランズTOKYO 2015 感想文
素晴らしい美術展でした。新島は行けなかったけれど大島、とっても素晴らしかった。アーティストの方たちも素敵でした。夜の飲み会のときに、主宰の高田氏に今回のテーマやアートアイランズの意味合いを尋ねました。借景ではない「場」と言われた。また、飲み会に手を向け、これだよ、と言われた。「場」がよく分からないので、後々に考えた。一回ぐらい来ただけでは、他の国際展とのちがいが分からないであろう。来年もまた来よう。
以下、印象したものを書きました。学術的なものから引っ張り出したような考えだけど、まぁ、お許しを。来年また見て聞き感じよう。
★アートアイランズ
* 借景ではない「場」
* 神秘を内在したものではないモノであり、合目的性(理性)ももたないモノ。
* 島はあるがままのモノとして在る。
* 神秘を排除したモノである島、人間たちが住む島 ⇔ 宗像・沖ノ島
* 或いは、理念となる前に生成されるモノが在る島。
* 二つの島の間にあるはずの、コミュニケーション
・人々のコミュニケーション。
・自然/Natureと(人間の)本質/the Natureが一体化するかのような西洋的な理念にあるのではなく、(現在進行形する)生成がコミュニケーションとしてある。我々は未知のなかで“会話”をするのである。我々は学び育つ。
・育つこと:コミュニケーション
・進歩論によって表わされることがない社会-コミュニティ-の在り方。
* 人であること、コミュニケーションを生み出す“人間”であることが現前される。
* 廃校した小学校
・憧憬
・痕跡
・育つ


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