寒い夜は、水炊きを堪能しました。
残った汁は雑炊ではなく、翌朝に回す。
うどんを茹でたら、熱々の汁で、うどんすき風。
しゃぶしゃぶして、引き上げたうどんを、蕎麦つゆや、ポン酢でいただく。
また、お汁を加えて、鶏の濃厚なだし汁うどんも楽しむ。
贅沢、かつ、体が暖まる朝食でした!
ご馳走さま。
(^_^)v
今日のテーマ
「冷えとむくみと整体と」
すっかり寒くなりました。
気温が冷えると、筋肉が緊張して体が固くなり、コリやハリの大きな原因となります。
そこで、整体により筋肉をほぐして、骨格調整をするのですが、これには、さらに別の結果も期待できます。
☆血行などの循環の改善
☆それによる、ポカポカ感
施療中、あるいは、施療後に、お客様から手足の冷たいのがずいぶん楽になったと、ご好評をいただいております。
筋肉が施術で緩むと、その中を流れていた血管も緩み、体液なども流れやすくなります。
コリやハリなどの緊張状態のときとは、明らかに違っています。
そのため、体の中心部で暖められた血液などが、末端まで流れやすくなり、ポカポカ感が増すわけです。
☆血液、体液などが流れやすくなると言うことは、末端にとどまりにくくなることです。
そのため、循環が良くなれば、むくみなどの解消にもつながっていきます。
次回以降で、実際の例などを挙げてみたいと思います。
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