本の紹介、四周目の7冊目。 『中国の壺』 川原泉先生の、特徴が良く出ていると重ぃます。遠く、遣唐使から現代まで続く、不思議な人情話です。この先生は、一般的な少女まんがとはちょっと違った作風で、うんちくも多く、川原教授とも、言われておりました。
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