■とらぬ狸の皮算用 ●きょうも暑い一日だった。 きょうは、「本」やそのほか「資料」「書類」の整理をやった。 ムスメが結婚する前に使っていたこの六畳の間を、いまは私が 「書斎」のように使っている。 「書斎」といえば聞こえはいいが、実際
■「こちら、執事です」 ●きょうも、昼ごろに、のこのこ起き出してきてミクシイのページを 開いたりして遊んでいる。 いま、目下の私の仕事は「捨てること」である。 あの少年が、家を焼き払うことで、父からも、家族からも あるいは学校からも
■桐下駄 ●「こみ」さんがデジカメで撮った写真をアップしていた。 それで私もデジカメを出してきて、撮ってみた。 狭い玄関に並べられた「桐下駄」。 これは、昨日、妻が遊び心をおこして買ってきたもの。 私と妻のお揃いである。
■「本の別れ」 ●起きたら、誰もいなかった。 そうだ、私はいったん起きて、また寝たのだった。 けさ、起き上がって居間にいって、妻と話して 「あれ、もう起きたン。もうちょっと 寝なアカン!」 といわれて、もう一度、寝たのだ
■さぁ、おでかけだ!! ●2000年会「社会見学」自由支部 =6月度の緊急急お知らせ= ●2006/06/25(日) ■ Neiyoun and The Cosmic Harvesters ■ ■ at Starting Over ■ ・日 時 6月25日
●三度、mixiについて ほんの、いま、ある手紙をもらった。 マイミクの方から来たメールだ。 メールの内容は、次のとおり。 ---------------- naratoさん おはようございます。 メッセージにて失礼します。
■人生と文学と政治 (11) ●一瞬にして、消える きょうも、まぶしい光が射していた。 それを見ながら文字を打ち込んでいた。 「きょうこそ、ほんとうに終わりにしよう、 そう思って、書いている」 そんな書き出しで、書き始め、 半分
■人生と文学と政治 (10) ●茫々として ほんとうは、「人生と文学と政治」の第10回は 「人生的な、餘りに人生的な」とでもタイトルを つけて、おしまいにする予定だった。 でも、もとの表題「人生と文学と政治」については ほとんど書け
■人生と文学と政治 (9) ●雨に音楽 妻が出かけて、朝メシがすんで 雨がふってて、ひとり机にむかう。 オリヴァー・ネルソンの 「BLUES AND THE ABSTRACT TRUTH」を かけてみる。 4管3リズム楽器の「セプテット」(*) 7人ながら、
■人生と文学と政治 (8) ― 夏の朝に ― ●日付の替わる時刻に、相前後して日記を書くと、 「きょう」ということばが、 「きのう」であったり、 「あす」ということばが、 「きょう」であったりする。 ●それで、正確に書けば、 6月
■人生と文学と政治 (6) ― 井上陽水を聴きながら ― ●梅雨の中休み、昼間の陽射しの中で 「井上陽水」を聴いていた。 私はこんな時間がすきだ。 心が自然と満たされていくのがわかる。 「陽水の快楽」という「本」を 「竹田青嗣」と
■人生と文学と政治 (5) ― ジャズに夢中だったころ ― ●きょうは雨。ベランダから見える裏のアジサイが 雨に打たれながら、静かに咲いている。 ビル・エヴァンスをかけたが、どうもしっくりこない。 ダイアナ・クラールのザ・ルック・オブ
■人生と文学と政治 (4) ― 人生派と芸術派 ― ●まだ、回り道は続きそうである。 そのため、先回りして、どういうところに結論をもっていこうと しているか、そのことを書いておく。 「人生と文学と政治」というタイトルで、私は自分が考え
■人生と文学と政治 (3) ― 考えること思うこと ― ●私は何を書こうとしているのか。 「人生と文学と政治」と題して、 1回目は、私は、きわめて「非政治的」人間であると書いた。 2回目は、たくさん「本」を買い込んできたことを書いた。
■人生と文学と政治 (2) ― 一本の糸で綴られた「本」たち ― ●雨が降っている。しとしと降っている。 九州ではかなり降っているという。 宮崎もよく降っているようだ。大分の「カホル君」さんのところでも 雨は激しく降っているのだろうか。 今
■人生と文学と政治(1) ― 政治的な「立場」 ― (注:用語のうしろの「*」印はリンクを示す) ●私は、きわめて「非政治的」人間である。 「非政治的」という意味は、天下・国家を論じたり、国の行く末を 考えたりする
■あるホームページを読んで ●胃は、いまもときどき痛む。 きのう、前の会社の総務部に電話をして、離職票と健康保険資格 喪失証明の発行がどうなっているか、尋ねた。 退職してから、もう一ヶ月になるがまだ届かない。 「すみません。離職票
■現場の話は聞かない ●どちらかといえば、私自身は、けさも入った朝風呂のことで、 首筋の後ろのほうに温かい湯をかけてやると大きな欠伸(あくび)が 出て、それから首の力を抜き、重たい頭を自然の重力にまかせて だら〜んと垂れ下がった状態に
■小声で話す ●ゆうべだけには、限らない訳だけれど まぁ、きのうは夜遅くまでパソコンいじって遊んでいた。 訳わからずに 本や雑誌の整理のために あるいは捨てるために 訳わからずに 開設。 など、してた
須磨離宮公園■さあ、やろか! ●きょうも6時前に目が覚めた。 早寝の方は、ぼちぼちだけれど 起きるのは確実に早くなってきている。 玄関のドアの新聞をとって、この部屋にくると 出窓からちょうど真東
■ややこしいこと ●目が覚めると、妻が 「あんた、風呂はいる?」 と聞く。 そうだ、きのうは、晩飯を食べてそのまま寝て、 夜中にのそのそ起きだしてきて、つけっ放しのパソコンを 消す前に、ちょっと書き込みをして、そうして寝たのだっ
■「法華経」連想 ●きょう(4日)は、妹の一周忌で、義弟の住む大東市まで、妻といっしょに 行ってきた。 四、五日まえは、 「あんた、いまの胃の調子だったら、Tさん(義弟)に、 行けませんと、電話しておいたほうがいいんじゃないの」
■すいかの教え ●きょうは、ひさびさ日差しがきつかった。 梅雨まえの晴天。 出勤の妻といっしょに、リファーレ横尾まで下りる。 「天気いいから、奥須磨公園でも行ってみようかナ」 「○ゲには直射日光よくないよ。 行くンだったら
■そのとき、私は・・・(補遺) ●きょう、3本目の日記を書く。 ドクター・ストップは、まだかからない。 たまたま、マイミクの「シ」さんの日記にある記述を 見たからだ。 したがって、話は、またもや割り込みの格好となる。 ●私は、「そのと
■順序は相前後して ●「せっぱつまる」の話が終わりにならないうちに、 別のことを書く。(結局は、つながる話ではあるが・・) 「せっぱつまる」は「暗がりの弁当」の話になり、そして 「立ち往生」の話になるはずであるが、続きは、また書く。
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