mixiユーザー(id:1040600)

日記一覧

■とらぬ狸の皮算用 ●きょうも暑い一日だった。  きょうは、「本」やそのほか「資料」「書類」の整理をやった。  ムスメが結婚する前に使っていたこの六畳の間を、いまは私が  「書斎」のように使っている。  「書斎」といえば聞こえはいいが、実際

続きを読む

■「こちら、執事です」 ●きょうも、昼ごろに、のこのこ起き出してきてミクシイのページを  開いたりして遊んでいる。  いま、目下の私の仕事は「捨てること」である。  あの少年が、家を焼き払うことで、父からも、家族からも  あるいは学校からも

続きを読む

■桐下駄 ●「こみ」さんがデジカメで撮った写真をアップしていた。  それで私もデジカメを出してきて、撮ってみた。  狭い玄関に並べられた「桐下駄」。  これは、昨日、妻が遊び心をおこして買ってきたもの。  私と妻のお揃いである。

続きを読む

■「本の別れ」 ●起きたら、誰もいなかった。  そうだ、私はいったん起きて、また寝たのだった。  けさ、起き上がって居間にいって、妻と話して    「あれ、もう起きたン。もうちょっと     寝なアカン!」  といわれて、もう一度、寝たのだ

続きを読む

■さぁ、おでかけだ!! ●2000年会「社会見学」自由支部   =6月度の緊急急お知らせ=  ●2006/06/25(日)   ■ Neiyoun and The Cosmic Harvesters ■    ■      at Starting Over      ■  ・日 時  6月25日

続きを読む

 ●三度、mixiについて  ほんの、いま、ある手紙をもらった。  マイミクの方から来たメールだ。  メールの内容は、次のとおり。     ----------------    naratoさん     おはようございます。     メッセージにて失礼します。   

続きを読む

■人生と文学と政治 (11) ●一瞬にして、消える  きょうも、まぶしい光が射していた。  それを見ながら文字を打ち込んでいた。  「きょうこそ、ほんとうに終わりにしよう、   そう思って、書いている」  そんな書き出しで、書き始め、  半分

続きを読む

■人生と文学と政治 (10) ●茫々として  ほんとうは、「人生と文学と政治」の第10回は  「人生的な、餘りに人生的な」とでもタイトルを  つけて、おしまいにする予定だった。  でも、もとの表題「人生と文学と政治」については  ほとんど書け

続きを読む

■人生と文学と政治 (9) ●雨に音楽  妻が出かけて、朝メシがすんで  雨がふってて、ひとり机にむかう。  オリヴァー・ネルソンの  「BLUES AND THE ABSTRACT TRUTH」を  かけてみる。  4管3リズム楽器の「セプテット」(*)  7人ながら、

続きを読む

■人生と文学と政治 (8) ― 夏の朝に ― ●日付の替わる時刻に、相前後して日記を書くと、  「きょう」ということばが、  「きのう」であったり、  「あす」ということばが、  「きょう」であったりする。 ●それで、正確に書けば、  6月

続きを読む

■人生と文学と政治 (6) ― 井上陽水を聴きながら ― ●梅雨の中休み、昼間の陽射しの中で  「井上陽水」を聴いていた。  私はこんな時間がすきだ。  心が自然と満たされていくのがわかる。  「陽水の快楽」という「本」を  「竹田青嗣」と

続きを読む

■人生と文学と政治 (5) ― ジャズに夢中だったころ ―  ●きょうは雨。ベランダから見える裏のアジサイが  雨に打たれながら、静かに咲いている。  ビル・エヴァンスをかけたが、どうもしっくりこない。  ダイアナ・クラールのザ・ルック・オブ

続きを読む

■人生と文学と政治 (4) ― 人生派と芸術派 ―  ●まだ、回り道は続きそうである。  そのため、先回りして、どういうところに結論をもっていこうと  しているか、そのことを書いておく。  「人生と文学と政治」というタイトルで、私は自分が考え

続きを読む

■人生と文学と政治 (3) ― 考えること思うこと ―  ●私は何を書こうとしているのか。  「人生と文学と政治」と題して、  1回目は、私は、きわめて「非政治的」人間であると書いた。  2回目は、たくさん「本」を買い込んできたことを書いた。

続きを読む

■人生と文学と政治 (2) ― 一本の糸で綴られた「本」たち ― ●雨が降っている。しとしと降っている。 九州ではかなり降っているという。 宮崎もよく降っているようだ。大分の「カホル君」さんのところでも 雨は激しく降っているのだろうか。 今

続きを読む

■人生と文学と政治(1) ― 政治的な「立場」 ―             (注:用語のうしろの「*」印はリンクを示す) ●私は、きわめて「非政治的」人間である。  「非政治的」という意味は、天下・国家を論じたり、国の行く末を  考えたりする

続きを読む

■あるホームページを読んで ●胃は、いまもときどき痛む。  きのう、前の会社の総務部に電話をして、離職票と健康保険資格  喪失証明の発行がどうなっているか、尋ねた。  退職してから、もう一ヶ月になるがまだ届かない。   「すみません。離職票

続きを読む

■現場の話は聞かない ●どちらかといえば、私自身は、けさも入った朝風呂のことで、  首筋の後ろのほうに温かい湯をかけてやると大きな欠伸(あくび)が  出て、それから首の力を抜き、重たい頭を自然の重力にまかせて  だら〜んと垂れ下がった状態に

続きを読む

■小声で話す ●ゆうべだけには、限らない訳だけれど  まぁ、きのうは夜遅くまでパソコンいじって遊んでいた。  訳わからずに     本や雑誌の整理のために     あるいは捨てるために      訳わからずに     開設。   など、してた

続きを読む

                 須磨離宮公園■さあ、やろか! ●きょうも6時前に目が覚めた。    早寝の方は、ぼちぼちだけれど  起きるのは確実に早くなってきている。  玄関のドアの新聞をとって、この部屋にくると  出窓からちょうど真東

続きを読む

■ややこしいこと ●目が覚めると、妻が   「あんた、風呂はいる?」  と聞く。  そうだ、きのうは、晩飯を食べてそのまま寝て、  夜中にのそのそ起きだしてきて、つけっ放しのパソコンを  消す前に、ちょっと書き込みをして、そうして寝たのだっ

続きを読む

■「法華経」連想 ●きょう(4日)は、妹の一周忌で、義弟の住む大東市まで、妻といっしょに  行ってきた。  四、五日まえは、   「あんた、いまの胃の調子だったら、Tさん(義弟)に、    行けませんと、電話しておいたほうがいいんじゃないの」

続きを読む

■すいかの教え ●きょうは、ひさびさ日差しがきつかった。  梅雨まえの晴天。  出勤の妻といっしょに、リファーレ横尾まで下りる。   「天気いいから、奥須磨公園でも行ってみようかナ」   「○ゲには直射日光よくないよ。    行くンだったら

続きを読む

■そのとき、私は・・・(補遺) ●きょう、3本目の日記を書く。  ドクター・ストップは、まだかからない。  たまたま、マイミクの「シ」さんの日記にある記述を  見たからだ。  したがって、話は、またもや割り込みの格好となる。 ●私は、「そのと

続きを読む

■順序は相前後して ●「せっぱつまる」の話が終わりにならないうちに、  別のことを書く。(結局は、つながる話ではあるが・・)  「せっぱつまる」は「暗がりの弁当」の話になり、そして  「立ち往生」の話になるはずであるが、続きは、また書く。 

続きを読む

●mixi-narato's page (2006-06)
2006年06月01日02:31

◇◇◇mixi-narato's page◇◇◇          6月の花:「くり」              写真提供:季節の花 300    ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★          what's new?      ●日記案内 :日記「

続きを読む