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日記一覧
- ■「ご報告： 『音楽掲示板』の更新について」
- 2014年05月28日17:55
●2014年05月28日 (水) 晴れ ▼きょうの事は、またあとで書くことにして、 とりあえず、ご報告。 いえ、いえ、 大したことではありません。 「音楽掲示板」が 本日、更新完了しました。 ひょっとすると、まだバグが残っていて 変な
- ■「最高の贅沢」
- 2014年05月27日23:35
●2014年05月27日 (火) 曇り ▼きょう２８日に、きのうの日記を書いている。 きのう、中央図書館で借りていた「本」を返した。 県立図書館の「本」も、遠隔地返却でいっしょに返した。 先週の火曜日に、賀川記念館で借りていた「本」も返した。
- ■「男泣くなら人形のように・・」
- 2014年05月26日23:27
■2014年05月26日 (月) 雨 ▼高野山・奥の院への表参道を入ってすぐ左手に、海軍・航空隊「同期の桜」の慰霊塔が あり、その奥のやや上がった所に、「鶴田浩二の墓」がある。 ▼かなり目立つ墓であったが、あまり参詣に訪れる人はいない
- ■「高野山、天空紀行」
- 2014年05月25日23:55
●2014年05月25日 (日) 晴れ ▼天気は下り坂で、雨が降るかも・・ と思っていたが、泉大津から和歌山に入る頃には 車窓に差し込む陽射しが眩しいくらいに晴れてきた。 高野山に行くのは、初めてである。 京都・東寺は学生のころ、哲学ゼミの
- ■「締結式」
- 2014年05月24日22:58
●2014年05月24日(日) 晴れ ▼去年のクリスマス特集からあと、「きょうの一曲！」は１月中旬まで、 「音楽掲示板」に書いたように、「正月休み」で休止していた。 その正月休みが長らく続き、ようやく先月、４月２７日から再開した。 そして、ま
- ■「覆水盆に返らず、紺屋の白袴」
- 2014年05月23日23:19
●2014年05月23日(金) 曇り ▼きのうは、「越中おわら」を聞いて夜をすごした。 一足お先に、９月になった気分。 今朝、ごみ出しに行ったら、ひんやりしている。 日中も気温が上がらない。 家の中にいると、うすら寒く、 半纏を出して着る
- ■「忘れ去られた<日本の音楽>」
- 2014年05月22日13:22
●2014年05月22日 (木) 曇り ▼きのうは、三宮まで出た。 １２：１５からの、「淡水会神戸支部・昼食会」に参加し、そのあと「２０００年会」の 会計係ＴＭと会い、それから「賀川記念館」に行くためである。 出かけた際は、なるべく用件をいっ
- ■「デカンショ節・異聞」
- 2014年05月21日21:55
●2014年05月21日 (水) 晴れ ▼町田嘉章・浅野建二(編)『日本民謡集』(岩波文庫)は、日本の代表的な民謡、約２２５篇を 収録しているが、兵庫県からは、下図の(15)灘酒屋歌、(16)網干音頭、(17)デカンショ節 の３曲をあげている。 しかし、この
- ■「淡路農歌」（二）
- 2014年05月20日22:23
●2014年05月20日 (火) 夜半、雷鳴・風雨激し ▼国立国会図書館蔵の、河本正義(編)『淡路農歌』を見ると、２３コマ目の画像から 文政八年(1825年)に藤井彰民(著)『淡路草』の抜き書きがある。 ※国立国会図書館蔵『淡路農歌』を開き、コマ番
- ■「淡路農歌」（一）
- 2014年05月19日20:05
●2014年05月19日 (月) 晴れ ▼浅野建二(著)『日本の民謡』を何十年か振りに、手にとって、 パラパラ読んでいると、江戸期の元和・寛永から幕末ごろの 「近世民謡」として、『山家鳥虫歌』から次のような歌を紹介している。 ♪ わしは小池
- ■「淡路農歌」（序）
- 2014年05月18日21:32
●2014年05月18日 (日) 晴れ ▼町田嘉章・浅野建二(編)『日本民謡集』(岩波文庫)は、「わが国の現存郷土民謡の 中から、自然民謡(伝承民謡)として、もっとも代表的と思われる曲、約２２５篇を 集成し、これに必要な解説と注解を加え、曲譜の一部を
- ■「国会図書館デジタル・コレクション」
- 2014年05月17日23:57
●2014年05月17日 (土) ▼いい天気だった。明石の県立図書館に行ってきた。 明石城趾の木々はサクラから、初夏の緑になり きょうは土曜日ということもあって、家族連れで やってきてる人や、絵を描いている人もいた。
- ■「死は好奇の対象である」
- 2014年05月16日22:57
●2014年05月16日（金） 晴れ ▼妻は５時を少し過ぎたころ、起きてきた。 シャンソンの友人が地域の「ウオーキング・クラブ」に参加していて、 年１回、クラブの慰安旅行があり、それに２、３年前から誘われて、 妻もいっしょに行くようになっ
- ■「夜更けて風呂に入る」
- 2014年05月16日02:50
●2014年05月16日(金) 未明 ▼風呂からあがり、今この「日記」を書いている。 中一日あいてしまったが、「日記」をつけることもなく 私は深く沈潜していた。 ある人は、それを涅槃ともいう。 ▼カフカは１９１１年２月１９日の日記にこう書いてい
- ■「浅野建二(著)『日本の民謡』を読んだ頃・・」
- 2014年05月13日22:59
●2014年05月13日（火） 晴れ ▼朝方、梅雨のはしりのような雨があがり、 道正台のほうは霧か靄か、一面に立ち込め、 東の高取山にも、白い雲が薄くかかり、 そのもやもやした雲の後ろから、太陽が透けて 光って、輝いて見えた。 まだ本格
- ■「は、は、のんきだねー」
- 2014年05月12日15:36
●2014年05月12日 (月) 雨 ▼終日、雨。 一歩も外に出ず。 仕事もなく、約束もなく、しかも雨。 自由を満喫している。 聖書にも「汝、約束する勿れ」ちゅうのが あったような、なかったような気がするが、 約束は身を縛る。 ▼唖
- ■「ひたむきの女たち」
- 2014年05月09日00:38
●2014年05月09日 (金) 晴れ ▼どこかで読んだはずだと思って「本」を探すが、見つからない。 松尾尊�叩慄楞�(ほんぐら)』に、牧瀬菊江『聞書 ひたむきの女たち 無産運動のかげに』 の書評があって、なつかしく久しぶりに『ひたむきの女たち』
- ■「あとから読む<書評>」
- 2014年05月07日13:31
●2014年05月07日 (水) 晴れ ▼きのう、賀川記念館に行って「本」を借りてきた。 ４冊借りたが、その中の一冊はまえに借りたことのある「本」だ。 兵庫県立図書館と、神戸市立中央図書館と、北須磨文化センター図書室、 それと賀川記念館を併せる
- ■「市バスに乗る」
- 2014年05月06日20:32
●2014年05月06日 (火) 晴れ ▼朝の連続ドラマ『花子とアン』が８：１５に終わったあと、 『ごちそうさん』の総集編というのが始まった。 見るともなく見ていたら、ついつい「前編」を終わりまで見てしまった。 物語は、西門家の昭和何年だかの
- ■「天気は下り坂」
- 2014年05月05日10:22
●2014年05月05日 (月) 曇り ▼天気はやや下り坂。 きょうは、妙法寺と名谷を起点にして 近くを回り、 あしたは、賀川記念館に行く予定。 ▼きのうは、神戸市バス８３系統で、 「名谷駅」→「北須磨文化センター」→「白川台」→「北落合」
- ■「<神戸市バス案内>の頃」
- 2014年05月04日01:44
●2014年05月04日 (日) 晴れ ▼ＪＲ神戸駅の北側に、ロータリータイプのバスターミナルがあったのは いつ頃までだったのだろう。 ロータリーの中央は円形の待合室があり、その地下には「市バス」の 総合案内所があったような記憶がある。
- ■「バスと地下鉄で神戸の町散歩」
- 2014年05月03日08:06
●2014年05月03日 （土） 曇り ▼「ええ、きょう、いらっしゃるの。そう、じゃあ、 お待ちしてますわ！」 妻が電話している。 相手はムスメである。フザケた言葉で 我が家の冷蔵庫の冷凍食品がいっぱいになり、 それを取りにくるように、
- ■「清志郎の命日」
- 2014年05月03日05:49
●2014年05月02日 (金) 晴れ ▼きょうは、神戸中央図書館に行ってきたし、 もとの職場の前を通って来たし、 そして、「のん」に寄って、串カツも 食べたし、 満足して、「日記」に書くことも いっぱいあった。 ▼でも、その予定を急遽、
- ■「新開地音楽祭」
- 2014年05月02日01:22
●2014年05月02日 (金) 午前１時 ▼きょう(5月1日)は、いい天気だった。 ベランダから中公園で遊ぶ子供たちを見ていた。 時の満ち欠け 外を眺めている ベランダに風呂場の使い古した簀の子が敷いてあり
