■生の声 ・日付がかわつた。もう寝なければいけない。 そろそろ、妻の叱責が飛んでくる時間だ。 ・昨日、 「足あと」に普段は見かけない方の名前があり、 その方のページから、関連のページを見た。 と書いて、 門外漢、これま
■分相応のことを ・先日から引き続き、書き写しをしている。 mixi仲間の「まだ、こんなこと書いてンの」という声を感じながら 自分の頭の整理のために書き写している。 ・「足あと」に普段は見かけない方の名前があり、その方の ページから、関連
----------------------------------------------------- ●ご注意!! ・このメモは、自分のために、次の「本」から、 「抜き書き」「書き写し」をしています。 ・一部、自分の理解しやすいように、改変し、
■人権蹂躙 ・人としての尊厳が踏みにじられることを 「じんけん・じゅうりん」という。 ・いつからか、日本では「北朝鮮問題」をマスコミは よく採り上げるようになった。 ・それには、核に関する「北の脅威」や、「独裁者」による民衆の 悲惨な
■よく眠った 雨が降っている。よく眠った。 昨夜は、書きかけで遅い晩御飯のために、一時休憩し、 そのまま眠ってしまった。 きょうは休日。 なにか新鮮な気分。 遠い遠いところから書き起こしているようだが、 いつかつながってくるだろう。 少しず
■忘れるもの・忘れないもの ・きょうも書き写す。チャルマーズ・ジョンソン著、屋城通子訳 「帝国アメリカと日本 武力依存の構造」(集英社新書)から。 ・著者のチャルマーズ・ジョンソン氏がどんな人物なのか知らない。 「国際政治学者で、カリフォ
■「任」にはあらねど 再び ・「普天間基地」のことを報じていた。 沖縄に、私は行ったこともないし、「沖縄問題」について これまで関心をはらってきたわけでもない。 だから、沖縄のことをほとんど知らない。知らないということは 自慢する事
■吉本隆明「ほんとうの考え・うその考え」 表の帯には、 「どんな思想や宗教の立場からでも理解できる普遍の場所」 「思想家・吉本隆明が追いつめる生涯のテーマ」 裏の帯には、 「<ほんとうの考え>と<うその考え>を分けることができたら、
■備忘 ○どーでもいいこと。 ・いま読んでいる本のこと 吉本隆明「ほんとうの考え・うその考え」 これは「現象学」のこと、シモーヌ・ヴェイユはうその考え? ・「呟き尾形」さんには叱られそうだけど 投票行為のこと、公職選挙
■「きのう」と「きょう」の境目 しあわせなことに、「きのう」と「きょう」の 境目が、最近はだんだんとぼんやりしてきている。 以前から、少しずつ「きのう」と「むかし」が そう違わなくなってきていることには気づいていた。 若者は未来を見る、老人
■教師の思い出 きのう、「まっちゃん」の日記に、わたしの高校時代の 「田吾作」という英語教師のことを書いた。 ・http://mixi.jp/view_diary.pl?id=46899245&owner_id=175363 当時、「ゴッツン」とか、「ゴリズン」「イタチ」「モグラ」 「ホワイト・
■きゅうに寒くなってきた 暑かったときは、仕事が終わると アイスコーヒーを喫茶店で飲んだ。 いまは、ホットを飲んでいる。 ピピさんに「書評」をお願いした本を 少しずつ読んでいる。 時計を見ると6時43分、外は暗く風も出てきたようだ。 帰る
●「帝国アメリカと日本 武力依存の構造」から ・以下の「抜き書き」「書き写し」は、 チャルマーズ・ジョンソン著、屋城通子訳 「帝国アメリカと日本 武力依存の構造」 (集英社新書0252) ISBN:4087202526 定価660円 からです。 ・
■<摘出力> きょうも「あいどん」さんのページを読んでいた。 そして、「あいどん」さんから親切なメールもいただいた。 メールには、 「何かドラマの思い出ありましたらご都合のよい時に「ドラマ・ファン」 に一筆お願いします」 と、あった。 自
■泣いてしまった 茨城で地震があった。 国会で小泉と前原の質疑があった。 神崎が靖国のことでしゃべっていた。 フセインの裁判が始まった。 TVを観ながら いろいろ思った。 でも、私の「任」ではないだろう。 誰かが、どこかで コメントしてくれ
■はなしにならぬ話 横尾リファーレの「カフェ・グレイス」でコーヒーを注文。 この店は、前にも書いたように思うが(コミ「横尾人」だったか) 長男の同級生がやっている喫茶店。 原医院のビルの一角、とてもおいしいコーヒーを飲ませて くれる。リファー
■「# Barbara Steel」 バーバラ・スティールもよく聴いた。 好きな歌手である。 ・「Baby, It's Cold Outside」 http://artists.iuma.com/site-bin/ramgen.ram?aid=71556&sid=245464 ・「Satin Doll」 http://artists.iuma.com/site-bin/ramgen.ra
■「IUMA」は使えそう! (続) ・http://www.iuma.com/ ここで検索すると、けっこう出てくる。 「Harris, Barbara」もあった。 ・「I Can't Wait To See You」 http://artists.iuma.com/site-bin/ramgen.ram?aid=2570&sid=23666 ・「I Need Yo
■「Mp3.com」の頃 2年ほど前、「Mp3.com」を利用して、日替わりで フリーミュージックを流していた。 自分がバックグランド・ミュージックとして、聞くのが 主たる目的だったが、直リンクで、クリックひとつで 好きな1曲はもちろん、連続10曲でも3
■「理解」と「期待」と「共感」 「理解」についての再引用 ・われわれは他の者を「理解」し得るものではないし、 かつまた「理解」しないでもさしつかえないのでは なかろうか。理解したと思ったり、又は理解しないでは いけないと思ったりす
■歴史の時間を計る 少し前まで、「大正」や「明治」と聞くと、 それは大昔のように過去に思えた。まして「江戸」など というと、歴史の勉強で習った知識にすぎなかった。 自分の生の感覚でとらえられない、過ぎ去ってここにない、 ただ数直線上に並ぶ、
■売る 大雑把に言えば、4回あったと思う。 順序は、大学→労組→政党→国民の順で。 感受性の強い順に、「反対勢力」はつぷされ、売られた。 ・1969年 東大・安田講堂陥落 大学で教官が学生と自治と学問を売った。 ・1974年 全国的にス
■昔の写真 恥ずかしげもなく、昔の写真をアップロードした。 懐古趣味か。でも、いい。 若い。みんな笑っている。笑顔がたまらない。 そんな時代があったっていうこと。 1974年4月25日、朝の写真。 この日、私たちは50箇所以上ある全職場を
■時間は止まっている、流れている 私は「平民新聞」を読むのが好きだ。 ここに来るとホッとする。 懐かしい時代がある。 「大正」を知らない私にも、それを引き継いだ「昭和」 は、まだ人々は連綿と、日本のくらしと歴史を背負って 生きていたように思
■懐かしいリズム、ロック 一昨日、西神中央の空には、秋の「ひつじ雲」が 浮かんでいた。 晴れわたった秋空に浮かぶ「ひつじ雲」は、雨の予兆。 一日遅れで、きょうは朝から雨。しとしとと、雨は終日 降った。 仕事帰り、いつものように喫茶店に立ち寄
■「金星」か 「きんぼし」ではなく「きんせい」。 まえ、書いた話。 ・http://mixi.jp/view_diary.pl?id=39177023&owner_id=1040600 しばらく見なかった。 見えないはずだ。 まえは48号棟と49号棟の間の空に見えていたが、 いまは、南にずれて4
■勘定した 昨日書いた電車の「中吊り広告」だが、 今朝、出勤のとき見ると「兵庫県いけばな展」の広告で セールス・コピーは「秋花幻想」か、「秋花幻色」かだった。 うろおぼえである。 朝、見たのにもう忘れている。 帰りの電車でもう一度たしかめよ
■日誌がつけられない きょうも忙しかった。 駐車場使用状況を月次で報告している。 新規契約・解約・区画変更などの1カ月間の移動をまとめ、 駐車区画別・駐車タイプ(料金)別に、前月と当月の比較を する。 その集計をエクセルで行えるよう、作表・演
■能登「かにツアー」 11月になったら、妻とパック旅行で能登に行くことにした。 新聞でJTBが「かにツアー」能登1泊、14800円、 という広告を見たからだ。 安い。全行程、バスではあるが、14800円は安いと思う。 そう思ってから、2〜3