●2013年01月23日(水) 天気不明 ▼「■●▼」だけを書いた日記をいまごろつけている。 何を書こうとしていたか、メモをしておいた。 話題はまだ、宮崎行きのことである。 一般の観光地に向かうのと、宮崎に向かうのは 気分が異なる。 そ
●2013年01月21日(月) 曇り、帰るころ雨 ▼「あんた、何を言ってるの! お母さんじゃないよ、お父さんよ」 「えっ、そうだった?」 「当り前よ、お母さんの13回忌はおととし済んだじゃないの」 「僕はてっきり、お母さんの法事と思っていた
●2013年01月19日 (土) まだ夜明け前 ▼妻も起き出してきたようだ。 きようは、宮崎で、義母の13回忌の法事がある。 「大丈夫?」と妻が聞く。 「大丈夫だろう、なんか他の飛行機を手当てするだろう・・」 と答える。 相次ぐボーイング
●2013年01月17日 (木) 晴れ ▼「あれっ、あの人知ってるわ! 誰だつたかなー?」 と私が言う。 テレビの画面には、朝5時からはじまった三宮・東遊園地での 「1・17のつどい」の模様を映し出していた。 岩手・陸前高田に分灯された「希
●2013年01月13日 (日) 夜、雨 ▼正月、2日だったか、 テレビを見ていたら、突然、パッと 画面が真っ黒になった。 2ヶ月くらい前、はじめて そうなった。 これで、3回目で 私はそうびっくりしなかったが、 帰省していた長男が驚
●2013年01月13日 (日) 曇り ▼「どう?」と妻が聞く。 聞くので、うむーっ・・ と、ちょっとだけ頭をめぐらし 即座に、思いついたことをいう。 「雪合戦のちびっ子おばちゃんてとこかな?」 私が休みで、妻が出勤日の いつもの、玄関
●2013年01月12日(金) 晴れ ▼きょうは職場で、ちょっとした事件があった。 ちょっとした事件であるが、影響は大きかった。 400戸ほどの住宅が夜8時ころから 水が出なくなった。完全に一滴の水も出なくなった。 全戸の水が、再び出るよう
●2013年01月10日 (木) 晴れ ▼きょうも、「■ ● ▼」だけを書いて眠り、 日付が替わってから、「きょうの日記」を書いている。 『とんがれ とんがり とんがる』の書き写しが終わった。 「とんがる」とは「尖がる」のことだろう。 作品は
●2013年01月08日 (火) 晴れ ▼きょうは妻が休みで、 晩、我が家は「ちゃんこ鍋セット」が用意されていた。 お相撲さんが食べる「ちやんこ」を模したもので、 いろんな具材(肉・魚・野菜)と饂飩(うどん)をひとつの パックに入れてある。
●2013年01月07日 (月) 晴れ ▼夕方、「終礼」というのがあった。 本部長と事業部長がやってきて、 会社をとりまく状況と、今年のわたしたちの課題 みたいなものについて、話があった。 変る目標と変わらぬ目標 動きを変える、結果を残
●2013年01月06日 (日) 晴れ ▼冬の日は早く落ちる。 薄い柿色に染まった雲が浮かんでいる。 まだ寒さはこれからだが、 冬至は過ぎて、どこか冬の日差しにも春を思う。 ▼午後4時を回ってから、妻といっしょに家を出た。 妻は、6時に予約
●2013年01月05日 (土)晴れ ▼月曜日からは、また忙しくなる。 忙しくなるのは、自分が頑張るからだ。 「マニュアル」は、この仕事を始めて、2、3年目には 作ってしまった。そのメンテもしてきた。 自分がやってきたのは何か、その「自分の
●2013年01月04日 (金) 晴れ ▼今朝は、駅に行くリファーレで筝曲を聞いた。 テレビでは、聞かなかった。 きのう、「正月特番」に疲れてきて、どこかで 三味線やら、謡曲やら、筝曲なんか、 やっている局はないか、チャンネルを回していて、
●2013年01月03日(木) 晴れ ▼「あんた、ナオが帰るってよ!」 「おお、帰るか!」 コタツから起き上がって、玄関口に行く。 「さっき、ショウとアツシも来てたのよ」 と妻が言う。 ナオが持って来た土産のカステラと、おせちの お重の