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日記一覧
- ■年寄り見習い
- 2014年02月28日20:41
●2014年02月28日（金） 晴れ ▼昨日は雨だったので、一日遅らせ、きょう賀川記念館に行く。 ４冊返却し、２冊借りる。 帰り道は記念館(友愛幼稚園)を北に歩く。突き当たりのＴ字路を東に５０ｍほど 行くと四つ角があり、その東南角には「神戸
- ■「予言する日本人」 島崎藤村と中里介山
- 2014年02月26日19:12
●2014年02月26日（水） 晴れ ▼では、ものは試しで「島崎藤村」と「中里介山」の回答を見てみる。 大正９年、明治５年生まれの藤村４８歳、明治18年生まれの介山は ３５歳である。 ▼島崎藤村 ▼中里介山
- ■「予言する日本人」 回答者紹介(写真24人から）��
- 2014年02月26日18:26
●2014年02月26日（水） 晴れ ▼とりあえず、コピーしたものを、ページ単位にトリミングして掲載してみる。 「ミクシイ」では、写真の取り扱いが「アルバム」経由で貼り付けるようになって いて、画面は小さく、解像度もぐっと落ちる。 読
- ■「予言する日本人」 回答者紹介(写真24人から）��
- 2014年02月26日15:32
●2014年02月26日（水） 晴れ ▼あす、この「本」を返却予定なので、取り急ぎコピーすべき ページを画像に落とす。「予言する日本人」 人物紹介 表紙 ⓪ 両開き 24人「予言する日本人」 人物紹介 表紙 � ”�(左1) 4人 「予言する
- ●『平生釟三郎日記』 １９１４年(大正３年) 八月二十三日
- 2014年02月24日13:29
※この「日記」は、下記の「日記」のための資料ページです。 ・http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1922176893&owner_id=1040600●『平生釟三郎日記』 １９１４年(大正３年) ▼八月二十三日 久シ振ノ雨降ル、実ニ甘露ノ価アリ 各所ニ於テハ旱
- ■『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 ��
- 2014年02月22日23:33
●2014年02月22日（土） 晴れ ▼『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 �ァ ‖膾緞萋�新聞 1923年2月27日-1923年9月2日 (大正12年) 新聞記事文庫 人物伝記(2-018) / 神戸大学附属図書館
- ■『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 ��
- 2014年02月22日09:16
●2014年02月22日（土） 晴れ ▼『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 �ぁ ‖膾緞萋�新聞 1923年2月27日-1923年9月2日 (大正12年) 新聞記事文庫 人物伝記(2-018) / 神戸大学附属図書館
- ■『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 ��
- 2014年02月20日23:02
●2014年02月20日（木） 晴れ ▼『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 �� 大阪毎日新聞 1923年2月27日-1923年9月2日 (大正12年) 新聞記事文庫 人物伝記(2-018) / 神戸大学附属図書館
- ■『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 ��
- 2014年02月20日09:19
●2014年02月20日（木） 晴れ ▼『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 �◆ ‖膾緞萋�新聞 1923年2月27日-1923年9月2日 (大正12年) 新聞記事文庫 人物伝記(2-018) / 神戸大学附属図書館 ▼(十一) 安田系の銀行網 （つづき） ●
- ■『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 ��
- 2014年02月19日19:57
●2014年02月19日（水） 晴れ ▼『関東・関西の財閥鳥瞰』 から 「安田財閥」 � ‖膾緞萋�新聞 1923年2月27日-1923年9月2日 (大正12年) 新聞記事文庫 人物伝記(2-018) / 神戸大学附属図書館 ▼(十) 安田系の銀行網 ●八億の預金を抱く
- ■『震災惨話』
- 2014年02月19日13:59
●2014年02月19日 (水) 晴れ 強風 ▼話のはじまりは、山田風太郎『あと千回の晩飯』である。 数えで７０歳にでもなれば、いつ死んでも不思議はない。 ほとんど何も「健康」に留意していない我が身を考えれば なおさらである。 では、そんな状
- ■「日記を読む愉しみ」 (5)
- 2014年02月17日07:42
●2014年02月17日 (月) 晴れ？ ▼ 『平生釟三郎日記』第６巻 附録 から 日記を読む愉しみ 片野真佐子 三 そんなとき、私は、心でひそかに先生と呼ぶ女性に出会った。 日ごろから近代文書に慣れ親し
- ■「日記を読む愉しみ」 (4)
- 2014年02月17日04:27
●2014年02月17日 (月) 晴れ？ ▼ 『平生釟三郎日記』第６巻 附録 から 日記を読む愉しみ 片野真佐子 二 さて、 すっかり京都のひとになった飯沼先生は、 東京の人間 は言葉が足りないというのが口
- ■「日記を読む愉しみ」 (3)
- 2014年02月16日20:17
●2014年02月16日 (日) 晴れ ▼ 『平生釟三郎日記』第６巻 附録 から 日記を読む愉しみ 片野真佐子 一 関西に移り住んでそろそろ二十年になる。私は、東京の深川 生れで生粋の下町つ子だ。 どうしても東
- ■「日記を読む愉しみ」 (2)
- 2014年02月15日21:37
●2014年02月15日 (土) ▼つげ義春はどこかで、「私は私小説がすきだ。ひとの暮らしの有様や 考え方・考えていることを窺い知るのが、楽しい」といった内容の文章を 書いていたと思う。 自身の卑小さや、醜さ、いやらしさ、など、ひとにはいえない
- ■「日記を読む愉しみ」 (1)
- 2014年02月14日16:36
●2014年02月14日 (金) ▼『日記を読む愉しみ』というタイトルであるが、 「たのしみ」には、通常、「楽しみ」と「愉しみ」の二つの書き方があり、 これに似通った字義のものに、「快」と「悦」がある。 「楽」は・・・音楽、音楽を奏する。たのし
- ■順不同(19) / 「雪の日」幻想
- 2014年02月13日23:14
●2014年02月13日 (木) ▼山田風太郎『死言状』(小学館) この中に「年表の空間世界」という文章があって、 「あれっ、やっぱりこんな事、してたんだ」と 納得した。 年表の空間世界 仕事上、年表はよく見る。 見るどころか、仕事
- ■順不同(18) / 「山繭」を発見
- 2014年02月12日07:54
●2014年02月12日 (水) 晴れ ▼「日記」を書き終わらないうちに、朝の６時半になり、 早朝散歩に出かける準備をする。 散歩の途中で、横尾山の山中で「山繭」を見つけた。 とりあえず、アルバムにアップして、まさに『順不同』で ■順不同(17
- ■順不同(17) / 変わり種の「年表」
- 2014年02月12日02:53
●2014年02月12日(水) ▼『日本史逆引き年表』が届いた。 ヘンな年表である。 見出しの『年号』は、「２００１年〜２０５０年」までの５０年間。 ちょっと見には、「えぇっ、『未来年表』？？？」かと思う。 実は、見出しの『年号』のところ
- ■順不同(16) / 早朝散歩を再開
- 2014年02月10日19:39
●2014年02月10日 (月) 晴れ ▼朝、久しぶり散歩に出かけた。 ６時半はまだ暗く、空が白みはじめるのを待つ。 妻が起きてきて、驚いたように言う。 「あれっ、どうしたン？」 「もう、３ヶ月以上も散歩いってないから、また歩こうかと思うて・
- ■順不同(15) / 雪の日
- 2014年02月08日02:02
●2014年02月08日(土) 02:02 雪 ▼出窓で、ぽつぽつと屋根を打つ音がする。 雨かと思い、カーテンを開けると、植え込みの木々も、芝生も あたり一面、白い雪で覆われていた。 そこに、そぼ降る雨の雫が、白い雪を濡らしていた。 夜９時のニュ
- ■「狐思庵日乗(16)」 「ねじれ」紀行
- 2014年02月07日02:13
●2014年02月07日(金) 02:13 ▼きょう(2月6日)もまた、オレ、外に出ず、一日「狐思庵」におって 「にんげんウオッチング」やっとった。 「にんげん」の事、理解しょうと思うて、ウオッチングしておった。 オレたち、キツネは、群れをつくら
- ■ きつねとかわうそ 目次 ■
- 2014年02月06日03:36
■ きつねとかわうそ 目次 ■ ★ナラトさん担当の「メモ」 ▼『獺祭備忘』シリーズ (What's new： 2014/02/06) 2014年02月06日 ■獺祭備忘(7) 「釟三郎と漱石のロンドン」 2014年02月02日 ■獺祭備忘(6) 「賀川豊彦」の足跡と著作 2014年01
- ■「狐思庵日乗(15)」 「オレのネット・サーフィン」紀行
- 2014年02月06日01:27
●2014年02月06日(木) 01:27 ▼きょう(2月5日)、オレ、外に出ず、一日「狐思庵」におって 「にんげんウオッチング」やっとった。 外は、きょうも寒ぶいし、パソコンで「インターネット・サーフィン」 しとった。 ナラトさんには、イイモ
- ■獺祭備忘(7) 「釟三郎と漱石のロンドン」
- 2014年02月05日04:35
●2014年02月06日（木） ＜先付＞ ▼先日の「順不同(14) / 『平生釟三郎日記』をコピーする」で、 この『平生釟三郎日記』の各巻についている「附録」のことを 紹介した。 平生釟三郎は、明治３０年(1897年)１２月末に、ロンドンの「ガウアース
- ■「狐思庵日乗(14)」 「長田神社・追儺式」紀行
- 2014年02月04日12:36
●2014年02月04日(火) 晴れ、風強く冷える ▼きょうは、風も強おうて、よう冷えとる。 ほんまは、きのうが冷え込む、ちゅうとったが、一日ずれて きょうが寒い。 まあ、きのうでなくてよかった。 長田神社の「追儺式(ついなしき)」を見に行っ
- ■獺祭備忘(6) 「賀川豊彦」の足跡と著作
- 2014年02月02日23:29
●2014年02月02日(日) 更に高温・夏日も 晴れ ▼昨日より、更に気温は上昇。２５度を超すところもあったという。 あすは一転して、冷え込む予想。 長田神社の「追儺式(ついやしき)」に行くつもりだ。 今回は間に合わなかったが、次に行くときは
- ■順不同(14) / 『平生釟三郎日記』をコピーする
- 2014年02月01日23:22
●2014年02月01日 (土) きわめて暖か 晴れ ▼借りた４冊の「本」を返却するため、「賀川記念館」に行く。 いつもなら、午後２時ごろまで寝ているのに、テレビの『ごちそうさん』を 見て、ちょっとだけ寝たが、すぐ行く準備を始めた。 「賀川記
