○一つボタンを掛け違ってしまうと、文章の理解はどうにもならなくなるようですね。三月三十日に忠利は、またも手紙を書いています。第一文の冒頭は、原文で「一、我等本丸へ二十七日に乗込候事、相違之様に其元に沙汰御座候由、何程申候ても不苦儀に御座候」
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