『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(Civil War 2024;アレックス・ガーランド)レンタルで観る。おもしろかった。敵陣突破に出陣。そうしたところでなにかジョンカーペンターを想起させ、すると自ずと、ハワードホークスも想起させる。主人公4人がついには揃い敵陣突破にいざ出陣、それにポピュラーソングが流れるなか殺戮が表されるのはタランティーノしている(スーサイドの曲を多く耳にした印象)し、エンタメ性は十分に機能させ、子供は死なないや、仲間が殺されたことに対する復讐でスッキリさせる、等のハリウッド映画のお約束は蔓延させるけれど、身近に起こるリアルの可能性も十分に感じさせるのでおもしろかった。プレジデントの最終盤の言葉、お前も誰しもと同じようにそう思うよな、でもtoo late、という表され方なんだろうな。総括的には、とてもハリウッド映画している。
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