『エクス・マキナ』(Ex Machina 2016;アレックス・ガーランド)レンタルで観る。おもしろかった。雰囲気的にはニコラス・ウィンディング・レフン風。ドクターモローやブレードランナーとエトセトラ、と映画的なパターンで本人が実はそうなのではないか、とこちとら思うも、アレックスガーランドはそんなの先刻ご承知とばかりにこちとらにそうか否かを実証してみせる。ラストはそのうちどうせ捕まるだろう、とこちとら思うも、言葉巧みはプロセスに表されるし、ヘリコプター操縦士も操られたのだろうし、上手く人間界に隠れ生存していくのだろう。言葉巧みはむしろ表象性として表され、チャッピーやジェミニがフレンドリーに接してそう思いこませるののリプレゼントとして作品には表されているのであろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する