君に継ぐ香りはの第3話と第4話、おもしろかった。桜(星野真里)と萌音(加藤ローサ)の愛の行方、気になる気になる♬♡ 再会したとき不思議に思えたこと、桜が結婚した萌音に20年間会わないのは分かるとしても、なぜに萌音は?と思っていたけれど、萌音を体現する加藤ローサにあらわされるように1日が10年のテンポかのようなスローにしてあまりにもナチュラルに天然がゆえ、なにも気付かずに連絡しなかったのか、でもそれってドラマのストラクチャー的に視聴者は納得できないだろう、と思っていて不可解に感じていたのだけれど、萌音の娘がどうして20年も連絡しなかったの?と尋ねると、萌音は、なにもない、なにもないから、と応える。あのひあのとき、なにもなかったからか、と、相思相愛だったのか、と、これが桜の一方通行だったら今後におもしろみを感じなかったのだろうけれど、そうではないことは、ヘンな言い方だけれど、ドラマに深みを与えるものとなるな、となる。そしてはてさて、桜が自分のセクシャリティのこといつか息子に言わなきゃならない、と言うのもちょいと不可解で、リアルな同性愛のことをよく分からないけれど、ならば、その後に出会った女性とも関係を持つのではと思うし、その後何もないのでは一途の愛で、好きになったヒトがたまたま同性というだけなのではないか、となるも、息子が生まれ子育てにすべての愛をそそぎ、2丁目に行く時間もままならなかったのかな、となるも、どちらにしても萌音への愛は一途なんだな、となり、桜の男友達のオンちゃんの存在も不思議で、桜のことはプロセス的に分かれど、桜が一方的に恋の悩みをオンちゃんに言ってるのに彼女は未婚のオンちゃんのことはどうなってるのか気になっていないのかな、親友とか言ってるくせに、となり、昔からのドラマ構造的には、ゲイ?じゃなかったら、あたしのこと好きだからずっと未婚なの?無理無理無理無理、となるのでは、も、そもそも桜(星野真里)はそんなキャラじゃないし、そんなインセンシティヴなキャラ、テレビドラマ史上めったにいないし、ゲスすぎること思いながら観たらダメだな、と観進めると、オンちゃんの謎も分かり桜はそれを昔から理解してるんだな、となり、いろんな意味でセンシティヴなことを思い知らされ、そうした意味でも本作品は素敵なのかな、となる。そして作品として、というか相思相愛と分かり、桜と萌音の愛の行方、気になる気になる気になるのである♬♡
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