ふたりが仲を取り戻しイチャイチャしはじめるとエスタブリッシュショットがなんだったのか、その原因へと遡る、といった構成はなくなり、ヴァーサス黒谷友香にしていつふゆが愛を深め合うなストラクチャー。がんばれ!いつふゆ! だけれど、ただ潰すために黒谷は日本にやってきたのかな、私利私欲のためだけで会社に何の利益ももたらさない、損になることばかり、会社のことを考えていないな、となるも、偏見かもしれないけど、中国はもしかしたらこんな感じなのかな、とも思ってしまう。共産党の利益よりも相手を潰すことで昇りつめるといった構図、なにかシーチンピンさん周辺のきな臭さが結びつく。こないだバーで横になった上海出身の中国人女性が、ビジネスピーポーはとにかく呑みが凄い、お酒とビジネスは切っても切り離せない関係、と言っていたけれど、黒谷も同じことを言っていたけれど、足の引っ張りも現実を投影して表されているのではなかろうか、となる。でも、少女漫画の仇敵のように、現実味はなくとも誇張される存在というのも、大映テレビ製作のドラマからだって日本のドラマには伝統的にあるもの、そう、だから!がんばれ!いつふゆ!
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