にしなのコンサート、おもしろかった。けっこうじらすな、にしな。10分ぐらい経って登場。観賞するための立ち位置は後ろでいいから、いつものように遅くに行ったのでオーディエンスの層を網羅できないが、学生ってよりもも少し年齢が上の層で20代中盤からのリーマン層な感じがして、男女半々な感じである。バンドは中央に立つにしなのまわりを囲む形で、こちらから見て、にしなの右側にドラム、その奥に女性のベーシスト、にしなの左側にギターとキーボード。コンサート開始、にしなはギターを奏で、ヘビースモ、と歌ったあと笑いながら、分からなくなった、と言うと、客席からがんばれーの声、すると、にしなは、がんばれとかやめて、と笑いながら返す。やりなおし、ヘビースモークが会場を包み込む。けっこうMCは多かった。一曲目が終わると、雑談風から金曜日たのしもー、とウィークリーを歌い始める。もう一曲やって、あらためてにしなです、なMCして、快調に5〜6曲、知っている曲でどんどん飛ばし、ブルーのスポットライトを中心に照らされムードを変えた感じでのなか、青藍遊泳を歌う。よかった、青藍遊泳が生歌だよ。それから、アコースティックコーナーと彼女は言い、バンマスのキーボードまつじゅんさんを残し、メンバーは舞台袖にはける。福岡の前に熊本でライヴあったけれどそれが終わって、にしなというスナックに皆で入って、でも歌うの嫌だな、とかなって、他の客も歌えとか言うようになったけれど、マネージャーも歌うとお金を払わなければいけなくなりますよ、とか言って守ってくれていたけれど、マネージャーさんも酔っぱらってきてにしなに歌えとか言いだし、西野カナのトリセツを歌ったけれどサビが分からず他に投げた、とかの話しをしたあとに、オーディエンスに向かって、カヴァーで福岡出身のヒトのを歌う、誰かを当てて、と言い、当たった人にはプレゼント、と言われ皆は盛り上がり、福岡出身者はたくさんいるから、林檎を含めあれこれオーディエンスからあがるも、私は声をあげなかったけれど心のなかフッと丸の内と心の声が出たけれど、なんと、にしなはジャズ風にまつじゅんさんと丸の内サイケデリックを歌う。声を上げた誰かも、椎名林檎と言っていたので、にしなからピックをまわし渡される。いったんはけたバンドメンバーもまた出てきてアコースティックコーナーは続く。ベーシストはアコースティックギター風のベースで皆も生音楽器、でも、まつじゅんさんはエレピ弾いていたな。にしなはプラムもジャズ風に歌う。後半戦は、ケダモノのフレンズなどあるものの、前半戦に比べると私的認知度が低いのが続いたけれど、次の曲は皆のパワーが欲しい、と言ったあと、バンドメンバーをひとりづつ紹介しながら、それぞれメンバーが自身の楽器を鳴らし、それら音々が重なったあと、シュガースポットがスタート、皆が絶好調に盛り上がる。次に、亡くなった知人の話しをし、新曲である輪廻を歌い始める。アンコールも少し待たせじらすにしなである。それから彼女は、1999.待ったかいがある。1999,生歌である。ラストの曲は撮影オッケーということで、それから、にしなとバンドメンバーはステージに並び手を結び、ありがとうございました、と深々とお辞儀。ヴォイスが独特だからステージでもオーディオでもそう違いが感じられないけれど、でも、はっちゃっけて愉しんでいるにしなの生姿を見れること、これこちらも喜びとなる。
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