mixiユーザー(id:2566286)

2025年05月18日11:18

31 view

20世紀少年第1章 終わりの始まり


本格科学冒険映画 20世紀少年第1章 終わりの始まり、おもしろかった。初見。クドカンとヤマノブにちょいと関心あるからアラウンドミレニアムを調べると、ウェストゲートパークにはヤマンバいたな、ギャルとマルキューと言えば、アムロとあゆかな、と調べるも、特にあゆの曲はよく知らない(なんだかほとんど全部同じに聴こえる)けれど、知らない私でもタイトルなど聴いたことあるのがブレイクあたりになるのかな、と思い調べるも、へー、アムロの方があゆより年齢ひとつ上なんだと驚いたり、ナインティーンブルースあたりなのかなアムロ、で、それが96年で、あゆのボーイズ&ガールズ(それと、アルバムのA Song for ××)が99年やねん。前年の98年には林檎と宇多田のブレイク、で、同年の99年はモー娘。のラヴマシーン。調べてるとY2Kという言葉、、そういえばこうしたのあったよな、だから大学生のヘソ出しがあるんだ、確かにニルヴァーナなグランジが祖型だな、となり、ルーズソックスも流行ってきてるのか、でもガングロもまた流行るのかな、見たことないなまわりで、、日焼けサロンもまた行く人が急増するのかな、で、ギャルの変遷を調べると、いたな、フナッシーこと舟山久美子、それにますズリつばさ、、ほほーそうなのか、西野カナあたりになると白系なのか、男性に媚びる赤文字ファッションに対する個性派追求の青文字ファッションとかエトセトラ、もうほとんど20世紀少年を観た理由から離れていってるけれど、クドカンとヤマノブにちょいと関心あるからなんとなく観たのである。堤幸彦研究のためで観たわけでもないのだけれど、そこかしこにTRICKやケイゾク的な映像が散らばlalalaりまくり。そして絆が表される。ZやαはそこまでないのだろうかもしれないがオジンらゼネレーションXともども、やはりジャポネーズ、つながりの社会性は大事なことであろう。終盤の方、拳銃やダイナマイトを入手しそれらに取り巻く主人公たちには、なにか少年ジャンプ少年を感じさせる。大人も子供もジャンプ! 太陽の塔以上にジャンプはこれでもかというロングスパンに、永遠少年たちの金字塔。愛というよりは友情、そしてアクションというよりはジャンプ! 私はこういったのダメだが、まさにジャポン的なドッパーミンドッパーンな感涙身震い恍惚であろう。ダメ男がヒーロー乃至カリスマンになるまでが三部作でたぶん描かれるのだろうけれど、おじんとギターソングによる昭和的ないなたいセンスと、堤的キッカイなムードとが相なり、人情味もハードボイルドも加味され、そして遂にはアメリカンも感涙させてしまう低予算超テク特撮が熱狂を導く。ロボットが都市で暴れる特撮シーンはほんとおもしろかった。ここで描かれる日本が、スーパー官僚主義的宗教に陥った場所、というよりもまさに現在のトランプ・アメリカに近くなっているなとも思え、今後の作品内と作品外の世界の行方を見守りたいと思うようになる。三部作全て二時間越え。本作もちょいと長く感じられるも、これぐらいの時間を感じさせなきゃいけないようなセンスもあり納得とはなる。



1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年05月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記

もっと見る