スカイキャッスル、エピソード4と5おもしろかった。松下奈緒が4で改心の兆し、そして5では崩れる虚構、と意外な展開。逆に言えば、普通の展開過ぎて、意外もなにもない。仲間ヴァーサス檀れいの美しい隣人は次回はこうなるんだろうが予測できたのであるが、本作品はあまりにも展開が普通すぎるので、僕の想像力が追い付いていけない。チラッとしか語られない実家がお金持ちの比嘉愛未のパパが彼女のご主人の腕を麻痺させたことや心が読めない小雪のバックグラウンドが今後かかわってくるのか? ヤブ医者ぶりを怒って松下奈緒のパパが比嘉愛未パパを殺したのか、或いは、小雪のパパが、、これはないだろう、松下奈緒の嘘を聴いたとき小雪はそのことを初めて知った様子であったし。このまま、あまりにもフツーの展開が続けば、一番のしっぺ返しをこうむるのは、悪の根源の教育向上を司る小雪以外にはありえなくなる。ふ〜む、皆を安心して見させる水戸黄門のような展開のスカイキャッスルである。田辺誠一の嫡子らしき女の子、この難しい役柄をキャストされたわりには、母が亡くなった時の泣き方が、子供のお遊戯会の劇のような、えーんえーんといった泣き方、これは、それがたとえ演出家の意図であったとしても、いただけない。
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