コンプライアンス時代が到来し、なんでもありーのオールざっとジャズ時代の松ちゃんも園子温も中居くんもみんなみーんなどこかに行っちまった。そしてうたばん特番はやはり永遠に無理なようで、石橋貴明もどこかにディサピア―、中森明菜はデザイアー。欲望まみれがすぐに露呈し、田代まさしはとっくの昔に社会的制裁を受けちまった。セーラー服をたたまないで。アラウンドミレニアムには、グラビアにロクロル、オルタナにサブカル、クドカンにヤマノブが渦を巻く。ジャポニーズにっちもさっちも俳句的リズムに四文字が好きなんだけど、その外来語の意味は日本固有のモノとなりアトラクションモンタージュの如くに多様性をさらに轆轤巻かせる。奇しくもガロ系漫画を原作にした作品がたぶん商業映画デビュー。そんな摩訶不思議な泥臭さに、当時セカイ系とともに人気ランキングが急浮上した日常系を織り交ぜながらクドカンとヤマノブは席巻する。チーマーを描きながらもぜんぜんワルでなくブルーハーツを描きながらもぜんぜん卑屈ではない。戦争を知らない大人たち、そして怒りを知らな少年少女。そんな立ち位置、当時もイマもピーポーを反映する。ジャポンアンポンタンの立ち位置、中途半端に不真面目が丁度ヨイ。
でも
ノースキャンダル ノーライフ
人は誰しも明日は来る
0ーるないと すっぽん(ほどはある)
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