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2025年03月11日11:09

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見聞録707

カネヨリマサルのライヴよかった。スタートが17時。えらい早い時間から開演だな、と思うも、来るのが女性が多く、帰りが遅くならないようそれを気遣ってのことかな、となるも、若い女性も多かったし、前と横にはひとりで来ている子もいたけど、斜め前は一見すぐに分かる大学生男子3人組、会場には男性も4割もいないけれどけっこう来ている。前方には肩に大きなタオルをかける女性3人組。タオルには倶楽部の文字が。後のMCでカネヨリマサルのファン倶楽部が青春俱楽部だと知る。青春俱楽部のタオルなのね。場所はロゴス。今までの福岡では一番大きい会場とのこと。私たちここまできましたー、と、ちとせみな。ライブの途中、はじめて来たヒトー、と呼びかけると、けっこうな数のオーディエンスが挙手。初めてのヒト、3割はいたかな。カネヨリマサル3人が登場するとき、ちとせみながひときわ大きく見えた。両肩をくねらせながら歌う。帰ってきました福岡、(関西弁のストレス、イントネーションで)よろしくなー、と、ちとせみな。私たちのジャーニーから始まり、2曲目の曲は分からなかったけれど、3曲目は、関係ない人。ひらりとパーキーではいしはらめいのベース、スラップではじき、リズミカルなランニング、ほんとレッチリはフリーな感じのかっこよさのイントロから曲に入る。もりもとさなのドラムはどんな技を出すのかと期待していたけれど思っていたほどではなくも、でも安定したセンスでバンドのグルーヴを運ぶ。去年ぐらいやった前のライヴ映像を見るとサポートのギタリストがいたけれど、今回は3人だけ(CDの特典ライヴ映像では何年前のか忘れたけれど、それは3人だった)。バンドサウンドを奏でる。MCもけっこうメンバー順繰りで回していっている。福岡のヒト、九州以外から来たヒト、初めて来たヒト、と挙手させるMCのとき、実は11年やっています、逆に言えばずっと芽が出なかった、見つけてくれてありがとう、と、ちとせみな。ライヴ映像で女性がハンカチもって泣く姿を見たとき、曲で泣いていると思ったけれど、ちとせみなのMC、けっこう泣かせる感じで曲の前説な感じ。例えば、言いたいことを言うのが正義と思っていたけれど(PAUSE)弱さを見せること、なんちゃらかんちゃら、(PAUSE)私は弱さを見せます、など、PAUSEを入れながら語りかける、やはり大阪だからか浪花節風。計画的、というか演出的なところもあろうが、言ってることは本音であり吐露なのだろう、そうした前説的なところから曲にいきなり入る。途中、真実と嘘の内容の話だったかな、そのとき、「11年もやってきたんだ、嘘じゃなーい」と言って曲をやっていたり、と。されど厚苦しいものではない。最終盤は、まだまだ福岡、と言ってギターをかき鳴らしガールズユースとディサポインとメント、そのままハッピーニューデイズへ。アンコールでは2曲、ラストは、剥がれた床のライヴハウスの頃からずっとやってきたと言って、もしも。知ってる曲がはじまると感慨深いものやはりこみ上げてくる。よいライヴでした。でも、女性の方がこの空間もっと共有共感できるような、その時空間だとも思えるものある。とはいえ、またライヴに行きたい。












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