mixiユーザー(id:2566286)

2025年01月17日13:40

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見聞録679

パリはわれわれのもの、クライテリオンゆえ映像が綺麗なこと、主演女優が可愛らしいこと、などで見いちゃった(朝起きなきゃなので途中でやめたけれど。あとで観よう)。あとで調べるとこの女優さん、なんとまぁ、モナンクルでユロ氏に可愛らしく絡む、アパート一階に住む少女役なのだ。驚いた。これもエスプリなのかな。通過儀礼的なものも黒くよどめる感覚も、そしてなにより、ナチスから解放された巴里の風景、なんともとれヴぃあん。戦後ゆえのポスト・マルセルカルネ。カルネとは違った意思の確かさが映像に拡がり拡がる。ドゥミやシャブロル、ゴダールの顔も作品に出てくる、これもエスプリなのかな。ドゥミの短編、なんともまー、彼は、リヴェットもであるが我々の世代はコクトーの美女と野獣とブレッソンのブローニュの森の貴婦人たちに皆が影響を受けてる、と述べているけれども、本短編作はなんともまー、いわんや、コクトーかぶれである。ブレッソンで言っても、ブローニュの後にもっと色濃く出るブレッソン的なるもの、すなわちジャンセニスム的なものが人物に拡く拡がる。でも、でもでもさ、おもしろい。どちらもエクスペリメンタルにおもしろい。とれヴぃあん。

リヴェットのBOXの�颪琵鬚琵鵑�3つとドゥミの2つのBOX、大人買いしちゃった。よくもふたりのボックスが出たなー。最近だと思うけれど。海外ではイメージとして、再評価、というか亡くなる寸前まで精力的に制作し続けたアニエスヴァルダが没後も注目され続けそのレトロスぺクティヴ、お祭りムード観あるように思っていたのだけれど、なぜにドゥミとリヴェットのボックスが日本で発売?ヴァルダのボックスの方が外圧的に先じゃない?となるのだけれど、こちとらからしたらtrès嬉しいのではある。

Je suisふたりの遊び心とエスプリが愉しみ。遊び心とエスプリ、洒落っ気を愉しもう。

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