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2024年09月21日18:34

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見聞録616

羊文学、ライヴよかった。カネコアヤノのときの整理番号が36番で、知り合いから早く行って前の方に陣取るように言われたけれど、たくさんのヒトに埋もれるのは嫌なのでけっこうギリギリに行き後ろの方で観たのだけれど、今回は整理番号が1000の何番で、早く行っても順番でかなりの時間待っていなきゃならないと思い、ギリギリに行くも、スタッフが前の方まだ空いています、後からやってくる人がいるので詰めてください、と言うので、前を進んでいるヒトにつられて前方に行き、たくさんのヒトのなかに入り、スタッフが床に貼ってある青い線から出ないでください、一歩ずつ中に詰めてください、と言われ皆が横に動くと、けっこう羊文学のメンバーを見やすい位置に陣取ることできるラッキー、となる。後ろの女の子2人組が、見やすい位置にいたのに、あっという間に前が塞がれたと不満を言っている。いい位置だけれど、アルバムを買って網羅しておけばよかった。パッと浮かんで知ってる曲はこないだ載せた3曲とOOPARTSとモアザンワーズ。セットリストの中には聴いた曲もあれば、たぶん載せた曲もあるだろう。今度4度目のヤユヨに行くけれど、アルバムを網羅しておこう(しかし福岡によく来るな)。でも、こないだサウシ―に行った子が全部分かるかと思ったら2曲しか知らなかった、で、どの曲?と尋ねると、シンデレラボーイとなんちゃらかんちゃら、と言っていたけれど、サウシ―がかなりメジャーになってからの曲だろうそれ、と思い、19歳の女の子がこれだったら、俺の5曲は合格だろうな、となる。透明のすだれのカーテンがステージ前方を覆う。バックライトでメンバーたちのシルエットを表わす感じの出だし、でも、前方のすだれはフロントプロジェクションとして機能し、バックプロジェクションともども様々にカラフルな映像を表わす。前回と同じ、と塩塚モエカが言っていたので、抽選ではずれた去年のライヴもすだれのカーテンだったのだろう。5曲ほどが簾のなかで歌われ、光るときのイントロで簾の幕が開き、オーディエンスはオーッと歓声。続いて、あいまいでいいよ、たぶん知名度的には高いこの2曲なのだろう、ギアアップに作動する。カネヨリマサルはサポートのギタリストを映像を見たらおいていたけれど、なんとかってバンドの男性ギタリストのヒトがカネヨリマサルのツアーに参加してきます、と探ったら出ていたけれど、ハンプバックはたぶん3人だけでやってると思うけれど、羊文学も3人だけでパフォーマンス。少ない音とエフェクト、そして歌とコーラスで世界を創っているけれど、ほんと、羊文学はこの空気感だから堪能できる。伝わる。ベースの河西ゆりかはピックで弾くのも、そして特に、指で弾くのがかっこいいなとその姿に惚れていたけれど、上半身は少々揺らしながらもほぼ不動に弾き、でもって、後方にどんどん下がったりと、動くのは四方八方にとても動いていた。クールである。彼女のコーラスもとても素敵である。塩塚の歌もギターも言わずもがなだが、全曲ではないものの頻繁に、曲が終わって、ホワンとしながらもクールな感じで言う、ありがとう、がカッコよかった。病欠のフクダに代わって、1234なんちゃらかんちゃらの男性ドラマーが参加するとなにかに書いてあったけれど、今回のドラマーは彼ではなく、こないだ載せたバーニングのライヴ映像と同じ人で、私たちの太陽、ユナさんと紹介されていたけれど、後で調べると、こないだ解散したCHAIのドラマーの方であり、なにかとてもロックしているドラム。グルーヴをけん引する。途中、塩塚と河西が椅子に座り、トーク・コーナーのような感じとなる。けっこうホワンホアンした感じでとりとめもない感覚で塩塚は喋る。河西が、うん、とか言ったり、言葉少なめにフォローするが、その河西もホアン感覚なので、けっこう浮遊状態の羊文学の世界となる。前回のときも喋った様子だけれど、いたって、福岡のゲイパブあんみつ姫がお気に入りのようで、行ったことがないヒトに薦めたり、アオハタという本屋に行ったと言ったり、ゴマサバを食べに行ったらトロロサバを食した話、でもって、バーニングと言い、みんなの顔を見まわし、少し沈黙、みんなとーぜんバーニング知っているよね?と少し不安げな顔でそれから笑顔になって言ったり、バーニングのMVの監督の展示会が福岡市美術館であってると言ったり、私の方が福岡のことよく知ってると笑顔になったり、まだ9月?、、もう9月?と言い、今年はいろいろあって、、、疲れた、とヘトヘト感をあらわしながらも笑顔で言う。アジアツアーとかいろんなことのことだろう、皆も盛り上がる。後半戦も羊文学の世界は継続し、モチ!盛り上がり、バーニングがやはり印象に深く残る。もう残り3曲、アンコールは今回はしません、といろいろ説明。最後の3曲は、ゆっくりめのしっとりした曲、それからミドルテンポの曲、それから、、、最後の曲と笑顔で言う。どの曲もピンとこなかったけれど、ラストから2曲目は、フーフーというコーラスがなんだかストーンズみたいな感じでそれまでの曲よりもよりロックなセンスを感じ、最後の曲はなにかニューウェーヴな感じで新鮮に感じるも、後で調べるとラスト2曲は載せたことのある曲である、となる。ライヴ、とても素晴らしかった。ホークスの試合終了と重なり、これではバスは無理だろうとなり、ヒトの大群がそれから西新へ徒歩で向かう、となる。羊文学の世界、また行こう。

ラストの3曲は下記のもの。

              くだらない





               涙の行方


 テンポが速かったのかな、ライヴではもっとロックして聴こえた。

     

               Addiction








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