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2024年05月06日10:44

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見聞録532

AliAのライヴよかった。よく見かけるようなオーディエンス女性の二人組をほとんど見かけなく、パッと見、ほとんど男性のひとりとかグループとか。チェックのシャツとキャップ、リュックを背負ってなくともなんとなく、アニオタな雰囲気を感じる。後ろの席に人たち、コードギアスの話をしている。AliA、そんなにアニソンを歌っているのかな。歌っていなくてもほとんど総てアニソンぽいけれど。ライヴ中の拳の振り上げ方やライヴが終わってのこちらに手を振るメンバーたちに向かって「ありがとう」の連呼、疑惑の想いは確信へと変わる。なるほど、こうしたファン層なのか。ライヴとてもよかった。指定席でスタンディングじゃないんだ、コーネリアス以来だな、となるも、ライヴ始まると皆は一目散にオールスタンディング! ドラムのボブは脱退したのでマイクという、たぶん西洋人の方がステージ後方、ドラムブースに囲まれ真ん中、で両脇をこちらから見て左にベースのセイヤ、右にキーボードのTKT、前方列に左からヴァイオリンのリナ、ヴォーカルのアヤメ、ギターのエレン。だいたいが知っている曲、演奏される。2曲目が終わり、〜〜〜していいですかー?とマイクを上に掲げシャウトする、と、今日は来てくれてありがとう、が4曲目が終わってとかで、ほとんどMCなし、熱唱するアヤメである。舞台装置、例えばカウチやティーカップがおいてあるわけではないけれど、彼女の所作はコンセプチュアルなセンス、演劇的なものも感じさせる。ライティングは奥行きもたせる文様で、上にAliAの文字。アニメーションというタイトルの曲から始まり、僕が僕であるために、あいことば、と序盤が続く。インストも2曲。クラシックなTKTの奏でが響くプログレ調。エレンのギターも唸る。知ってる曲が流れ続け、ラストはかくれんぼ。これがやはり現在の代表曲なのだろう。アンコールのときに行われた雑談会めいたしゃべり合いのときに、この曲でAliAを知ったというヒトが多い様子、となる。えらい早く本番終わったな、と時計を見ると、19時ちょっと過ぎ。始まったのは18時。そりゃ、アッという間に感じるはずである。アンコールは会場は明るい空間となり普段さを演出か。まずは男性の3人がTシャツ姿で出てきて、ベースのセイヤが笑いを誘う感じで盛り上げ、その間、女性2人もTシャツ姿でステージに現れ、ギターのエレンがホストとなり雑談会を進める感じとなり、なんでAliAを知りましたか?と投げかけ、そこのヒト、と指摘し喋ってもらう感じとなり、女の子数人が当てられ、大学でちゃんとヴァイオリンも入れたAliAのコピーバンドをやっているとなり、うわ感動と女性メンバーどちらかが言い、MCもなくヘンな感じだったでしょ、とエレンは、このツアーの意図と抱負を綿々と語っていき、アヤメが、もう6年もやっています、と言い、決意を語る。そしてアンコール曲、入場するときに歌詞カードを渡された唯一の曲SLIDE SUNSET。ラストはメンバー5人が肩を組み深々とお辞儀をし感謝の意。皆、ありがとうとはける彼らに向かって叫ぶ。照明は暗くなり、やはりコンセプチュアルなセンス、アヤメによる物語の最後を示すようなナレーションがあり、照明が動きこちらを照らす形で終わる。







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