猫と私と、もう1⼈のネコおもしろかった。大國千緒奈さんが出運されているので観に行く。出演している一青窈、監督、そして主演の子の舞台挨拶が終わってからあるとのこと。観ていると主演の子なんかファミリアーだな、となり、あっ、と思い出す。Cody・Lee(李) 涙を隠して(Boys Don't Cry)の子だとなる。瑞々しかった。巷でよく見るヤングケアラー、ああこういうことを言うんだ、となる。かつてからいきなりこうした負担を背負うことはきりなく起こっているはずであるが、シングルの親がかつてよりは多くなっている状況とかなかなか抜け出されないエコノミック状況と高齢化のなか幼き世代が世話をしなきゃいけなくなる状況とかもあるのかな、となる。娘と母の物語でもある本作品、私的経験的なところから身につまされる。ひとりぼっちになりたくない親の気持も分かる。勝手にさせてもらったが。ブタがいた教室とか、こうした教育映画的な雰囲気の作品、なんだかかつて講堂で観た映画とか道徳の時間に観た映画などを想起させてくれ、いいな、ともなる。いろいろ胸がグッとくるものもたらす作品、となる。
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