2023年のナンバー1はボーイズアフレイドか。ジョンウォーターズがアートフォーラム誌で選ぶ毎年の映画ベスト10は見るのがいつも楽しみであるが、コリンノエカラックス、そしてオゾンは彼のお気に入りだけれど、他にどういう作品あるのかな、と今世紀の分をチェック。映画作家的にはブリュノデュモン、トッドソロンズヘインズ、そして日本ではあまり馴染みがないだろうジャックノロやウルリヒザイドルやジョアンナホッグ、海外では研究本がたくさん出されど日本では全く紹介されないというガイマディンの作品もけっこうセレクトされています。アルモドヴァルもお気に入りのようである。ウディアレンもいつもというわけではないが、ヴィッキー・クリスティナ・バルセロナなどいくつか選ばれている。映画芸術誌的な選択だけではなく、この雑誌ではワースト10に入っていそうなマッドマックス怒りのデスロードやベイビードライヴァーやジョーカーなんかも入っていて、タランティーノやカーウァイもアンリーもあるし、ツリーオブライフもあるし、ハネケとフォントリア―はウォーターズのエロ好み、、、もとい、選り好みのいくつかがあるな。以下は、どの映画作家のが、ということではなく、物語映画ばかりになっちゃったけれど、観たい作品のほんの僅かだけれどいくつか、なんなら全作品を観たいけれど。
L.I.E. (Michael Cuesta 2001) ポールダノの子役時代の主演作とのこと
Friday Night (Claire Denis 2003)
Sleeping Dogs Lie (Bobcat Goldthwait 2006)
Import Export (Ulrich Seidl 2009)
The Diary of a Teenage Girl (Marielle Heller 2015)
Wiener-Dog (Todd Solondz 2016) ソロンズ、新作出していたんだ。
Everything Went Fine (François Ozon 2023) オゾンとマルソーの組み合わせか。意外なようでそうでもないだろう、マルソーけっこう奇妙奇天烈な作品も選んで出ているし。
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