アメイジング・スパイダーマンおもしろかった。やっぱバットマンの次はスパイダーマンやろ、というわけではなく、エマストーンのキャリアをウィキで読んでいると観たくなる、となるリーズン。哀れなるものたちのラストの堂々としたエマの笑顔のクロースショット、なるほど、トランプ好きがけっこう大勢いるアメリカのこと納得できる。自信に充ちたセレブの顔である。こういうの、アメリカンぜったいに好き。主人公ベラと同様にエマの人生も順風満帆、小悪魔からスパイダーマン、バードマン、ラ・ラ・ランド、女王陛下、とブレるヨレるもなし。彼女の髪の色は作品で何色だったかあまり覚えていないけれど、本来はブロンドらしく、本作では彼女の地毛でのアクトらしい。マークウェブ、さすがに(500)日のサマーだけあって、ザ・バットマンのステレオタイプなジャンル映画的恋愛と違って、男女の感情の機微をうまく表現する。(500)日のサマーだけではなくMVのダニエルパウダーはバッドデイやオールアメリカンリジェクツはムーヴアロングをやっただけあって爽やかなる面白味を演出する。も、主人公がクモに噛まれスパイダーマン・パワーを得る過程においてはややクロネンしていて、毛が出たり強力なパワーが生まれたり壁をベタベタ登ったり、と、もうホラー的なセンス、も、やがて爽やかな風となる。”約束の行使”がテーマなのかな、となり、両親の死の真実は?とも考えたりし、2も続けて観ようとするも、エンタメずっと観るのもうダルくなり出だし辺りでストップする。
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