写真は、ある日の一杯。
日本酒と煮魚、焼きタラコ。
美味しゅうございました。
共に、ベストマッチ。
ちびちびやりながら、ちょろっとつまみながら、ほっとする味わいです。
まったりしながらのBGVは、『妖星ゴラス』。
戦後の復興期を経て、まだ若い日本の力がみなぎっている感じがします。
軌道上から地球を動かして、また元に戻す。
突っ込みどころ満載ですが、そんな事を考えさせないパワフルな映画です。
荒唐無稽な話に、個人の暮らしぶり、当時の社会風俗などが、上手に描かれていて、好きな作品です。
挿入歌の『おいら宇宙のパイロット』は、いつ聞いても心が躍ります。
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