続報！破れ奉行

毎回楽しみに見ている、BS朝日『破れ奉行』。

楽しめるポイントは、色々あります。
その一つが、最後に悪の巣窟に乗り込み、取り巻きのお侍やならず者を切りまくる。
一番の悪人を、最後に切ったら、半紙ぐらいの懐紙を数枚出して、刀を拭います。
そして、上にパッと放り投げます。
視界から消えると、瞬間の間があり、どう見ても投げ上げた懐紙を遙かに超える量が、上からハラハラと降ってきます。
これが面白いのですが、途中で数回、投げ上げた量と同じくらいしか、振ってこない回があった。
演出として問題になったのだろうか？
その後、以前に戻り、桜吹雪がハラハラと散ってくるように、懐紙が頭上から降ってきます。
やはりこうでなくちゃ。
「いいそっ！」と、声をかけたくなるのです。
同時に、今回は何枚ぐらい降ってくるのだろうと、ドキドキもするのです（笑）。
(^_^)v