相米、森田、大林、と新人類映画から、岩井、園、庵野、とヲタク映画、とジェネレーションによるもの考えてきたが、あまりさっぱり分からないまま、ちょっと飽きてきたので、ヨーロッパ映画等を観たくなる。フェリーニとブニュエル熱が少し戻ったけれど、もう欧羅巴でもカソリックの観念に身体が支配されているヒトってほとんどいないのではないかと、時代遅れなのかな、と少々見る気にならなくなるも、現地に行けば意外とまだそうした観念に支配されている若人もけっこういるのかな、と疑惑もする。ところで、ヲタクの要素って、太陽を盗んだ男に凝縮されているのかな、となる。タイトルにしてもそれ思わせる。ジュリーによって体現化された主人公ってヲタクの先駆者なのかな、とも思えてくる。
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